2018年9月30日日曜日

下町ロケット ヤタガラス一気読み。台風に備えてスマホを節電


こんにちは。ひとりです。

今日は台風のため自宅にこもる予定です。台風いかんに関わらず、休日は図書館か自宅のどちらかですが……。

「下町ロケット ヤタガラス」を昨日、一気読みしました。朝から読み始めて、読み終えたのは夕方ごろです。そのため、勉強は一休みしました。

今日は途中まで進んでいる過去問を終えたいと思います。


停電した時の注意点や電源の確保は


今年は台風が多く、それに伴って停電もあります。夜間ならともかく、休日の日中となると自宅にいることも多く、4時間、5時間も続くと、水道や冷蔵庫も止まったままで少し困ります。

停電の恐れが少しでもある場合は、事前に充電できるものはしておきます。また冷蔵庫は、保冷剤を予め冷凍しておきます。停電が万一あった場合でも、これで数時間は問題ありません。

スマホの節電については、今朝のNHKのウェブニュースにも取り上げられています。

停電した時の注意点や電源の確保は
2018年9月30日 8時40分

スマホの節電について、設定方法の説明がありましたので引用します。

・iPhoneの場合
iPhoneでは「低電力モード」の設定ができます。ホーム画面から「設定」をタップし、「バッテリー」を開きます。 
その後「低電力モード」を「オン」にすると、電池の消耗をおさえることができます。この設定をすると画面右上の電池の色が緑から黄色に変わりますので確認してください。 
また、起動中のアプリの中には終了することで電池の消耗を抑えられるものもあります。 
ホームボタンを押して終了するだけではアプリは完全には終了していません。ホームボタンを2回素早く押すと、その時点で起動されているアプリの画面が出てきます。終了したいアプリの部分を指で下から上に持ち上げるように動かすとアプリを終了することができます。 
このほか、使っていないWi-FiやBluetoothをオフにすることでも電池の消耗を抑えることができます。

・Androidの場合
Androidでは「バッテリーセーバー」の機能を使うことで、電池の消耗を抑えることができます。 
最新の機種では、手動でオンにする場合、スマホ画面の上のほうを軽く触って、上から下に動かすと、ほかのアイコンと共に「バッテリーセーバー」というアイコンが出てきます。ここをタップするとオンになります。 
それ以前の機種の場合は「設定」をタップして、「バッテリーセーバー」をオンにしたり同じような電力消費の少ない設定にしたりできます。 
また画面を少し暗くすることでも電池の消費を抑えられます。指2本で画面の上のほうを触り、指をそのまま下に動かします。画面の上の方に横向きの直線が出てくるので、それを左側に動かせば画面が暗くなります。 
iPhone同様、使っていないWi-FiやBluetoothをオフにすることでも電池の消耗を抑えることができます。

念のため私も、スマホ、ノートパソコンを充電しておきます。

私のノートパソコンのバッテリーは最近、電力消耗のスピードが早くて困りものです。購入して2、3年、そろそろバッテリーの交換が必要でしょうか。