こんにちは。ひとりです。
お金の教育は、子どもの時から家庭で実施するのが理想的です。
子どもに教えるようなお金に関する知識、例えば投資や保険に関する知識がなければ、両親が本を読んだり、セミナーに出かけたりして勉強すれば良いのです。
家庭でお金のことを学んでいる子どもと、そうでない子どもの差は年齢が上がるほど開きます。私の子ども時分もまた、大半の家庭と同様にお金に関する教育は皆無でした。
お小遣いのあげ方から、子どもの将来の金銭感覚を養う方法を日本取引所グループが紹介しています。
2019/04/18
将来の金持ちと貧乏を分ける「おこづかい」のあげ方 - 東証マネ部!
- おこづかいのはじめの一歩は定額でも
- おこづかいを変動制にして、予算を見積もる力をつける
- おこづかいはもらうだけじゃない、収入アップにも目を向ける
小遣い制の夫婦にも役に立つ情報かもしれません。子どもも、結婚もしていない私には全く関係のない内容ですが。