2018年12月14日金曜日

13年前の健診結果を振り返る。体の変化は職場環境と深く関係


こんばんは。ひとりです。

健康診断を今月頭に受診し、結果が届きました。健診結果報告書には今回の結果を含めて3年分が記載されています。

数字は比較して初めて意味を成すものです。今回の結果を2年前の2016年の結果と比較するとやはり変化が見えます。数字の変化以上に日々の生活で衰えを実感することもありますが。

2年前の結果といわず、私は2005年の健診結果も残しています。13年前のものです。


“働くほどデブになる” 健康診断の結果から健康経営へ


体の変化を振り返ると、環境の変化と関係が深いように思います。ここでいう環境とは職場環境です。

このブログに以前、投稿した記事です。

2017/12/13
“働くほどデブになる” 健康診断の結果から健康経営へ
働くほどデブになる。肥満は職業習慣病。個人の健康管理に企業がかかわろうという動きが近年、加速しています。中でも注目を集めるのが、社員の健康づくりを生産性向上に結びつけようとする「健康経営」の考え方です。
生きるために働くのか、働くために生きるのか。働くことは人生において、それほど比重を掛けることではないように思います。