2018年12月6日木曜日

持ち株は前日比 -4.19%。何の因果か、内需銘柄が 7%の下げ


こんにちは。ひとりです。

日経平均株価の終値は6日、前日比417円71銭(1.91%)安の2万1501円62銭、東証株価指数(TOPIX)は、29.89ポイント(1.82%)安の1610.60でした。

日経平均株価、東証株価指数(TOPIX)とも3日続落です。日経平均株価は10月30日以来、およそ1カ月振りの安値を付けました。

米中貿易摩擦問題への警戒が再燃したことが下げの発端でしょうか。下げ幅は一時、600円あまりに広がりました。


何の因果か、内需銘柄が 7%以上の下げ


何の因果か、私の持ち株で7%以上下げた銘柄は内需銘柄です。持ち株の損益比率は、前日比-4.19です。個別銘柄の業績が無視される格好で、市場の下げと一緒に流されています。

こんな市場環境だからこそ今後、実力が伴う内需銘柄の選別がいよいよ重要になると思います。

コツコツと薄利確定を繰り返し、確定利益は年初来投資元本比で 13.64%です。また配当を加えると15.97%に。いずれも税引き後の数字です。

今日の下げ場で仕込んだ銘柄が年内に戻りを見せれば、20%近くまでは十分に狙える範囲です。


Kindle Oasis、ソフトウェアの更新で白黒反転バグの発生か


Kindle Oasis(キンドル オアシス、第9世代)のソフトウェアが、最新版(5.10.1.1)にアップロードされました。アップロードで求めるものは新機能よりも基本機能の向上です。

白黒反転させる機能がソフトウェアをアップロードした途端、購入した雑誌に反映されなくなりました。バグでしょうか。常用していた機能なので、早々に修正されれば良いです。