2019年5月10日金曜日

投資余力が限られるなかで、好決算の持ち株が大きく下落


こんにちは。ひとりです。

今年ももう折返し地点です。株式取引の成績を、昨年、一昨年の同時期と比較すると、売買回数もさることながら、譲渡益の少なさが分かります。前年比で12%ほどしかまだ利益が出ていません。その反面、評価損は膨らむ一方です。

好決算から上昇を期待していた銘柄は、前場を終えて4%以上の下げです。一方で自社株買いを発表した銘柄は期待通りに上昇しています。

投資余力も限られ、2019年はこのままだと2016年と同成績に終わりそうです。