2020年3月7日土曜日

評価損益率は-25%超に。感染終息までには-35%までいくか


こんばんは。ひとりです。

持ち株の評価損益率は-25%を超えました。この数字は、新型コロナウイルスの感染が終息し、市場が反転するまでの間、更に下げ幅を広げるものと想定しています。

具体的には-35%までです。この根拠となるデータを私が持ち合わせているはずはなく、この程度の損益率で反転してくれれば良いなという願望です。今は時間が解決してくれるのをただ待つのみです。

ただ待つことは難しく、株式の売り買いをしないということです。そのためにも証券口座の買付余力を0(ゼロ)にしました。


今は何もしないことを選びました。まずは市場に留まることを優先します。


※ 追記(2020/03/07)

国内の感染拡大に伴い、各イベントの中止案内が新聞紙面に溢れます。ただ株主総会に至っては中止するわけにもいかないようで、来週末に開催を控えるトラスコ中山からはこんな案内が届きました。



郵送やインターネットでの議決権の行使を依頼する内容です。トラスコ中山といえば、株主総会の土産が個人ブログでも度々紹介されています。

その土産目当てに今年も、株主総会に参加する人が多いと想定できます。その土産を今年は廃止するとでも案内すれば、参加人数が一気に絞れると思いますが、そうもいかないでしょう。