2018年7月28日土曜日

30歳代ひとり暮らし。5、6月の気になる電気代、ガス代は


こんばんは。ひとりです。

酷暑が連日続くと、気になるのが電気代、ガス代です。私の生活リズムはほぼ一定で、それに伴って毎月の電気代、ガス代は、年間を通じて変動幅が限られています。


7月の電気代は1,800円前後に、ガス代は1,100円前後に


例えば5月、6月の電気代、ガス代はというと、下記のようになります。

5月
  • 電気代/1,416円(昨年同月 1,551円)
  • ガス代/1,207円(昨年同月 1,042円)

6月
  • 電気代/1,326円(昨年同月 1,665円)
  • ガス代/1,208円(昨年同月 894円)

7月(2017年実績)
  • 電気代/1,713円
  • ガス代/895円

冷暖房器具を利用していないため、年間を通じても金額の変動幅は数百円程度です。まだ算出されていない7月利用分の電気代は1,700円〜1,900円の間に、またガス代は1,000円〜1,200円の間に納まるでしょう。

意識して電気代やガス代を節約しているわけではありません。私の生活環境、リズムに沿った金額ということです。


家計管理は大きな3つの項目で意識する


私は細かな家計簿をつけておらず、大きい項目でお金の流れを意識しています。例えば、下記の3項目です。

  1. 貯蓄額 25%
  2. 固定費全体 50%
  3. 残り 25%

細かく各項目の内訳を見てみると、(1)の「貯蓄額」は収入から支出を引いた差額です。(2)の「固定費全体」には、住居費や通信費、水道光熱費を計上します。さらに私は、イデコや外貨預金など毎月の積立投資もこの項目に含めています。(3)の「残り」には、食費や書籍、新聞代、生活用品などが入ります。


細かな項目で家計を管理せずに、例えば、毎月の電気代やガス代が抑えられている分、住居費に充てているなどです。このように私は大枠で支出の帳尻を合わせています。