2019年9月11日水曜日

2020年は決断と実行の年に。振り返って受け入れられるか


こんにちは。ひとりです。

書店に寄ると、入口近くの特設コーナーに2020年の手帳が並んでいます。私は年末が迫るころに毎年、手帳とともに自宅用の壁掛けカレンダーと会社用の卓上カレンダーを買い求めています。手帳は大きめのA5サイズ(148mm ×210mm)を使っています。

来年はどうしようかと考えています。環境が変わるため買わずに済むものや、置き換えられるものがあります。例えば会社用の卓上カレンダーは不要です。また手帳はサイズを小さく、もしくは自宅用の壁掛けカレンダーと役割をまとめてしまっても良いかと考えています。

2019年
  • 手帳(A5サイズ)
  • 壁掛けカレンダー(A3サイズ、自宅用)
  • 卓上カレンダー(会社用)

2020年
  • 手帳(2019年からサイズを小さく変更、もしくは不要)
  • 壁掛けカレンダー(A3サイズ、自宅用)
  • 卓上カレンダー(不要)

2020年は変わることを決断、実行する年になります。2年、3年経ってから振り返った時、その決断と行動が自身で受け入れられていれば良いです。


※ 追記(2019/09/11)

日経平均株価の終値は11日、前日比 205円66銭(0.96%)高の2万1597円76銭でした。これで7日続伸ですが、私の持ち株への影響は限られています。一連の上昇は虚無で、近いうちにしっぺ返しがくるような気がします。

現実社会では、物事に挑戦する前から失敗するビジョンを思い描きがちですが、こと株式投資においては、この思考が存分に力を発揮します。

ネガティブな思考を備えていない人は、もしくはその思考を見下す人は、昨今の株式市場に足を踏み入れても退場することが目に見えています。