2023年9月30日土曜日

投資成績は順調。年初来投資元本比で現在、8%の利益確定


こんにちは。ひとりです。

ブログの更新が滞りました。
1月31日以来です。

このブログは、株式投資の話題をメインに更新していましたので、再開テーマはもちろん株式投資の話題です。

市場の動向云々よりもまず、私の投資状況をご紹介します。


個別株投資に懲りて、ETF商品と投資信託で資産を運用


特定口座
(1)ETF投資(日本市場)
(2)ETF投資(米国市場)
(3)投資信託

一般NISA口座
(1)ETF投資(米国市場)
(2)投資信託

iDeCo口座
(1)投資信託
(2)元本保証型商品

特定口座と、一般NISA口座では以前、個別株式へ投資していました。ある個別銘柄の運用で懲りたため、投資方法を見直して現在は、指数連動のETFと投資信託で運用しています。

個別銘柄への投資過ちをこのブログに記録しています。
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キヤノンは、2023年の上昇相場に合わせて、利益確定しました。3,445円の買値に対して3,545円〜3,790円で、6月5日〜16日にかけて売却しました。

キヤノンは3年以上、上がらない状況でしたのでようやくです。もう手を出しません。高い勉強代、もとい、長い勉強時間になりました。

ビーロットは言わずもがな、2022年の内に損切りしました。

指数連動のETF、投資信託に投資するのが結局、一番だと気がつきました。ETFを短期、中期で運用しているため、退屈さはありません。

早いうちに、失敗を経て気がつけたのは良かったです。あとは、これを忘れずに続けることです。


下手に触っていない一般NISA口座と、iDeCo口座は順調


一般NISA口座と、iDeCo口座の運用成績は順調です。なにしろ、指数連動商品に投資するのみで、私の下手な投資の影響を受けていませんから。

NISA運用成績
損益率 27.22%(投資中の商品合計)

iDeCo運用成績
損益率 39.7%(2017年〜)

一般NISAやiDeCo口座で、穏やかに(退屈に)投資が継続できるのは、個別銘柄への試行錯誤を、特定口座で繰り返した結果です。

全世界株式に分散投資する投資信託1本で充分と、新聞や雑誌では単純明快な助言が繰り返されます。分かってはいますが、それができないのが欲のある私です。

一日でも早く、経済的な独立ができるようにお金持ちになりたいという、欲の危うさを知り、欲の限度を知り、単純明快な投資方法の賢さを知った今、これまでのような下手な投資方法には手を出しません。

これが私の、10年目の投資方法です。
この下落局面にあっても安定して持ち続けられる商品を揃えています。

投資成績は順調で、年初来の投資元本比で現在、8%の確定利益です。一方、日経平均株価の年足は前年比で22.1%です。比較して卑下する必要はありません。そんな気持ちの余裕が今、あります。

2023年1月31日火曜日

SBI証券。イデコとの「アカウント連携」でログイン省略可能


こんにちは。ひとりです。

私は個人型確定拠出年金(イデコ)に加入しています。加入は2017年からで、6年目です。23,000円を毎月拠出していましたが、拠出月と拠出金額を指定して納付する方法に2020年から変更しました。変更にあたっては「加入者月別掛金額登録・変更届」を提出しました。

2020/05/22
年間の掛金額(276,000円)は変更せずに、毎月の掛金額(23,000円)を変更しました。毎月の定額拠出から、毎年12月に一括拠出します。

2021/06/22
日経平均は上がらない指標。1,000円下げようが、不思議と焦りはありません。

拠出月と拠出金額を指定したのは、イデコ口座内に、市場下落時にスポット購入できる現金相当(元本保証型商品)を蓄え、時間分散投資、金額分散投資をするのが目的です。

ただイデコ口座には毎日、自動でつみたて投資する機能が備わっておらず、手動での投資となります。証券口座とは別に、イデコ口座に毎度ログインする手間が数秒かかります。そのイデコ口座に毎度ログインする手間が解消できそうです。

SBI証券が2023年1月27日より、iDeCo加入者サイトと証券総合口座の「アカウント連携」を開始します。

SBI証券口座を保有している方におかれましては、お手続きをしていただくと、SBI証券総合口座にログイン後、都度ID・パスワードを入力することなく、iDeCo加入者サイトへログインできるようになります。

2023年1月19日木曜日

確定申告前の引越しに向けて。税務署に納税地の異動届を提出


こんにちは。ひとりです。

税務署に「所得税・消費税の納税地の異動又は変更に関する届出書」を先日提出しました。国税庁のウェブサイトからPDFをダウンロードして入力、印刷、郵送という流れです。会社員でも確定申告を毎年行っている場合、引越しや転勤で所得税の納税地に異動があった際に提出が必要です。

確定申告の時期にちょうど、引越しを予定していたので、ふと申告時の住所は引越し前、引越し後のどちらを記入したものかと迷い、最寄りの税務署に問い合わせました。すると、先の「所得税・消費税の納税地の異動又は変更に関する届出書」の提出が必要と回答いただきました。

変更の届出書が必要と回答いただきましたが、納税地の異動があった場合は住民票の異動情報で確認ができることや、納税地の変更があった場合は確定申告書の記載内容で確認ができることから、変更届の存在を知らずに、また知っていても提出しない人がいるようです。私は念のため、変更届を提出しました。


[概要] 転居等により納税地に異動があった場合、住所を有する方がその住所地に代えて居所地を納税地とする場合、住所又は居所を有する方がその住所地又は居所地に代えて事業所等の所在地を納税地とする場合、又は、居所地又は事業所等の所在地を納税地としていた方がその納税地に代えて住所地を納税地とする場合の手続です。

2023年1月17日火曜日

SBI証券、貸株に配当権の自動獲得を追加。配当控除で節税も


こんばんは。ひとりです。 

私はSBI証券で貸株サービスを利用しています。個別株はもちろんETFにも毎日、貸株金利が付きます。金利は日本株の場合、時価総額の0.1%〜です。銀行金利より良いのは明確です。一方で貸株にはリスクが伴います。私はそのリスクを調べたうえで利用しています。

貸株サービスは一度設定してしまえば、株やETFを買う度に自動的に貸し出されます。ただ配当権の取得には注意が必要で、貸株のまま権利日を通過すると、配当相当額として入金されます。

配当金と同額が得られるので問題ないように思えますが、配当所得と配当相当額は所得の種類が異なります。配当相当額は雑所得扱いとなり、配当控除で節税につながりません。そのため配当権を取るために私は、権利日前に貸株サービスを解除するようにしています。

ただサービス解除までの日数を誤って、配当相当額で受け取ったことも数度あります。そんな不便も今後は解消されます。SBI証券が2023年1月14日(土)より、自動的に配当金の権利を獲得する機能を提供します。

従来の株主優待権利自動取得サービスに(省略)、配当金の権利を獲得する機能を追加し、「株主権利自動取得サービス」へ名称変更をいたします。
基本設定を変更された場合、毎月第一営業日15時以降に変更が反映され、お客様が銘柄別にしていただいた設定が全て基本設定に変更されますのでご注意ください。

 

配当・優待優先 
株主優待・配当権利取得等に必要な一定期間、貸出を解除することで、株主優待・配当の権利等を自動的に取得しようとする設定となります。※貸出解除期間中は、貸出金利が付与されなくなります。

配当金の権利獲得機能は、他の証券会社では既に提供されていたサービスで、便利そうと感じていました。SBI証券でも提供が始まり、使い勝手が良くなります。


2020/10/17
貸株サービスは国内株だけでなく、米国株、米国ETFでも利用できます。ただ利用できる証券会社が限られるため、事前の確認が必要です。私はSBI証券の貸株サービス「カストック(Kastock)」を利用しています。

NISA改正の誤解。つみたてNISAで生涯投資枠1800万円も


こんにちは。ひとりです。

NISAが2024年に改正されるにあたって、現状NISAからの変更点が徐々に明らかになっています。私が誤解していた点が2点あります。1つ目は上限投資枠、2つ目は売却後の投資枠復活についてです。


つみたてNISA枠だけで生涯投資枠の1800万円が使える


投資元本ベースで1800万円の生涯投資枠が設けられる点は理解していました。その上で誤解していたのは、つみたてNISA枠と成長投資枠の各々の上限額です。

当初は、つみたてNISA枠の上限が600万円、成長投資枠の上限が1200万円で、合計1800万円と思い込んでいました。これは誤解で、つみたてNISA枠だけで1800万円使えます。

成長投資枠の上限が1200万円であって、つみたてNISA枠の上限は設けられていません。つまり、成長投資枠に投資しなければ、つみたてNISA枠で生涯投資枠の1800万円が使えるということです。


生涯投資枠が復活するのは売却の翌年になる


また、生涯投資枠の1800万円は投資元本ベースであって、売却して枠を確保すれば再び1800万円分の投資ができます。これは間違いではありませんが、その枠が復活するのは売却の翌年です。短期の回転売買を抑止するためでしょう。

また売却により投資枠が例えば400万円確保できたとしても、つみたてNISA枠120万円、成長投資枠240万円の年間投資枠360万円が優先されるため、400万円の枠を使い切ることはできません。

私が誤解していた上限投資枠、売却後の投資枠復活年について確認しました。

2022年12月22日木曜日

ビーロットの損切りを完遂。NISAで長期投資なら日本株以外で


こんにちは。ひとりです。

底辺株ビーロットの損切りを完遂しました。この底辺株の値動きに今後、惑わされることはもうありません。譲渡損は積み上がり、今年の譲渡益、分配金だけでは賄えきれませんが、それもしようがなし。来年に損を繰越します。

利益のある米国株を売却して損を埋め合わせたくなりますが、それは投資下手のやり口と理解して、日々増える「譲渡益税徴収・還付のお知らせ」のマイナスに耐える次第です。

NISAで長期投資するなら日本株以外で。投資初心者こそ日本株外の運用をお勧めします。

ブックオフの自宅集荷、買取サービス。150冊弱で約4,400円


こんにちは。ひとりです。

ブックオフの買取サービスを先日、利用しました。買取価格は150冊弱で約4,400円です。クーポンで買取価格を通常価格より20%アップしてもらいました。

価格は1円でも高く売れればそれに越したことはありませんが、引っ越しにあたって荷物が増えるのを避けたかったので、まあよしとします。

買い取りは今回、ダンボール2箱と冊数が多かったため、自宅まで集荷してもらいました。買取査定の結果は先の通りで、2/3の100冊程度に値がつき、残りは値段がつきませんでした。ページの折り曲げや汚れのせいでしょうか。

内訳を見ると、新書などは1円〜3円、新刊は800円程度と差があります。メルカリで売却することも考えましたが、なにぶん冊数が多く、出品、発送の手間を考慮して、まとめて売却できるブックオフを選びました。

このように読み終えたあとのことを考えると図書館を利用するのが一番で、また新刊の小説などで、図表がないものは電子書籍が良いです。

2022年12月20日火曜日

NISA年内投資期限。12月30日に投資 → 2023年枠になる


こんにちは。ひとりです。

2022年分のNISA投資可能枠が残り600,000円弱残っています。私は一般NISAを利用しており、米国ETFに年4回つみたて投資しています。ただ、枠が残っていても投資余力がありません。今年は投資せずに終わりそうです。

NISAの投資可能枠、買付余力がある方ならまだ、2022年分の投資に間に合います。年末がNISA投資の期限ですが、注意点は「約定日」と「受渡日」です。

約定日は、買い注文が成立した日を指します。受渡日は、その2営業日後を指します。

  • 約定日 … 買い注文が成立した日
  • 受渡日 … 約定日の2営業日後

NISA口座で例えば、2022年12月30日に約定しても、受渡日は2営業日後の2023年1月5日になります。つまり、2023年分のNISA枠での受け渡しとなります。2022年のNISA枠で投資したければ、12月28日の売買で年内の受け渡しが必要です。

2022年のNISA枠で投資
  • 12月28日 約定 → 12月30日 受け渡し

2023年分のNISA枠で投資
  • 12月30日 約定 → 2023年1月5日 受け渡し

NISAの投資枠が2024年から拡大されるなか、その投資枠を全て使い切れる方は限られると想像できます。つまり、投資に振り向けられる金額がそれほど無いということです。私もそのうちの1人です。

NISA口座は、非課税のメリットが紹介されるばかりですが、同口座で損失が発生した(投資に失敗した)場合、損益通算ができない(救いがない)点も、NISA口座を利用する前に理解しておくべきだと思います。


2022/11/27
確定利益額を100万円と仮定すると、売却益が70万円、配当金、分配金が23万円、NISA口座での売却益、配当金が6万円となります。株式投資で利益を上げる優先順位はやはり売却益ということです。

2022/05/14
9年分の確定損益、含み損益の合計額を月換算すると、約7,084円です。9年間毎月、7,000円が入ってくると考えると大きいですね。9年前にNISAを始めて良かったと思います。

2021/06/09
米国株への投資額は、日本株の1/4程です。いずれはこの投資額を反転させて、米国株への投資をメインにしたいと考えています。

損切りで日本株から撤退。底辺株 ビーロット、恥株 キヤノン


こんにちは。ひとりです。

NISAの恒久化、投資枠1800万円に拡大で改革の機運が熱する株式市場ですが、今日の日経平均株価は、前日比2.46%と大きく下げています。また円高に振れたことで、東証上場の米指数に連動するETF(ヘッジなし)はいずれも4%超の下落です。

私は年末に向けて持ち株の損切りを進めています。例えば上がらない「底辺株」ビーロット(3452)。上がらない株をいつまでも持ち続けていては、資金効率が悪いです。この底辺株はコロナ直前に買い始め、買値から50%付近まで下落しました。それから2年が経過しますが、上昇の気配はありません。

今年の譲渡損益は12月に入って、この底辺株ビーロットの損切りで既にマイナスの状態。分配金との損益通算を当て込んで、マイナスにならないラインまで損切りを進めようと思います。

またこの底辺株を損切りしてもまだ残っているのが「恥株」キヤノン(7751)です。こちらは8月末に一時、3500円まで上がりましたが、その後は恥株の名の通り、下落する一途。今日の終値はついに3000円を割りました。3500円の時に売っておけばよかったとは、投資下手の言い訳です。

ビーロットなど、キャノンなど買わなければよかった。早く売ればよかった。心からの声です。「底辺株」「恥株」を全て売りさって、日本株から来年中に撤退します。長期投資なら先進国(日本除く)でしょうか。

2022年12月17日土曜日

引っ越し査定に備えて。切れた電球をダイソーのLEDに交換


こんにちは。ひとりです。

引っ越しの日取りが決まり、荷物を整理、処分中です。

約10年暮らした部屋のため、床の汚れや凹み、収納扉の塗装剥がれなど、借り主が負担する修理費用が発生しそうです。気になる汚れは取替やクリーニング費用がかからないように、査定前にしっかりと掃除しようと思います。


もう数日しか過ごさない部屋の電球にはダイソーのLEDを


備え付けの照明器具が一つ、寿命を迎えて切れています。廊下の電球型蛍光灯で、他のLED型電球よりも短命でした。リビングの光が廊下まで届くので照明がなくても問題なく、交換せずにほったらかしにしていました。

ただ引っ越しとなると、退去時の査定で電球の取り替え費用が発生してしまうので、そのままの訳にはいきません。同型の電球型蛍光灯は既に生産されておらず、口金サイズが同じE26のLED電球への交換を検討していました。

ネットで価格相場を調べると、LED電球はだいたい600円前後で売られています。明るさや定格寿命の長短が値段の差です。査定で電球の取り替え費用が発生すると、おそらく1,000円は超えるでしょうから自分で交換したほうが割安になることは間違いありません。

ただ、もう数日しか過ごさない部屋の電球には、できるだけお金を掛けたくないのが正直なところです。100円でも安いLED電球を探していると、100均のダイソーにLED電球があるのを見つけました。

消費電力によって100円商品のほか、200円、300円とラインナップがあります。もちろん私は、100円の40W形相当、昼白色の商品を選びました。それでも定格寿命は20,000時間です。使い方にもよりますが4、5年はもつでしょう。

さっそく交換してみると、短い廊下を照らすには十分な明るさです。これならもっと早く交換しておけば良かったと思えるほど。部屋の電球が今、切れている方にもおすすめです。

2022年12月16日金曜日

引っ越し見積もり。判断基準は結局、価格と当たり前の丁寧さ


こんにちは。ひとりです。

引っ越しを現在検討しています。運転ができれば荷物を、普通免許で乗れる2tトラックを借りて運べばよいのですが、なにしろ20年超のペーパードライバーなので不安があります。

移動距離は130km未満といったところ。無理をして事故を起こしてしまってはどうにもしようがありません。ここは安全策をとって、業者に引っ越し見積もりを依頼しました。


引っ越し回数を重ねる度に増える荷物


引っ越しは今回で3回目です。1度目は実家から就職先へ、単身パックを利用してあらかじめ用意されたカゴに積載できる分だけの荷物を運びました。2度目は運転を知人に頼って、居住環境を優先した場所へ引っ越しました。引っ越しの回数を重ねる度に荷物が増え、そして今回、3度目の引っ越しです。

独り身なのは約15年前の1度目の引っ越し時と同じですが、荷物が増えた分、単身パックとはいかず、やむなく訪問見積もりをお願いしました。訪問が必要なのは、運ぶ荷物の量(輸送トラックの大きさ)を確認するためです。荷物が増えたとはいえどうやら2トンショート車で間に合いそうです。


相見積もりサービスを利用するも、結局1社ずつと調整


見積もりは、相見積もりが一括で取れるとうたうネットサービスを利用しました。当初は、現住所、引越し先、引越し時期、荷物の多少等を入力すれば、各社の見積り金額が一括で分かると勝手にイメージしていましたが、それとは異なり単に4、5社に見積もりを依頼するサービスでした。

必要情報を入力して送信した途端、引っ越し業者からの電話が鳴り出し、通話中にも着信が続く始末。結局4社と連絡を取り、訪問見積もりの日程を1件ずつ調整しました。遠隔からネットを用いた荷物確認で、見積もり依頼ができるようですが、設定ややり取りが面倒そうだったので訪問見積もりを依頼しました。


相見積もりサービスは、他社を意識させる効果がある


訪問見積もりを受けるなかで気がついたことですが、相見積もりサービスを利用する利点は、他社でも見積もりを取っていることを知らせて、価格競争に持ち込めることです。

こちらが何も話さずとも他社を意識しているのが伺えます。特に閑散期の場合は、トラックや作業員を稼働させ、固定費を少しでも回収することを優先するようです。その分、費用は交渉の余地が生まれます。


「定価」のあとに「オーダー価格」を提案して得感を演出


最初に「定価」を提示しておいて、そこからこれだけ割引しますと30%〜60%引いた「オーダー価格」を提案するやり方には違和感や不信感を持ちます。一方で利用者は結局、安く済めばそれに越したことがないのも事実です。

今回の引っ越し条件と、見積もりを依頼した4社の提示価格です。

引っ越し距離
  • 130km未満

引越し時期
  • 閑散月の上旬〜中旬
  • 平日でも可

引っ越し人数、荷物
  • 単身
  • 荷物少(2トントラックショート)、作業員2名
  • テーブル大、本棚大、自転車 ほか
  • エアコン取り付け、取り外し、電気工事なし
  • 冷蔵庫、洗濯機の運搬なし。引っ越し前、引越し時にリサイクル回収
  • 荷造り、荷解き 依頼者担当

支払い方法
  • 現金一括払い

上記の条件で4社から見積もりを提案してもらいました。金額は全て税込みで、千円未満の端数は切り捨て処理しています。カッコ内は割引前の定価です。

  • A社 … 65,000円(100,000円)
  • B社 … 90,000円(100,000円)
  • C社 … 45,000円(120,000円)
  • D社 … 89,000円(110,000円)

最初に定価を提示して、こちらが何も言わないうちに勝手に割引するのは、各社共通です。それが引っ越し業界のやり方なのでしょう。その点を1社に問うと、引っ越しはオーダーメイドのためという返答がありました。

荷物量はもちろん、電気工事の有無、荷造り、荷解き、日程調整、間取り等、多々考慮する点があるためでしょう。さらに、最初に割高な定価を提示することで、割引率、得感を演出するためでもありそうです。

また上記見積金額に加えて、家電リサイクル料金(冷蔵庫、洗濯機)が約13,000円かかります。荷物搬出時に合わせて、回収を引越し業者に依頼することもできます。


安く、荷物を丁寧に運んでくれればよい。それ以上は不要


A社65,000円と、C社45,000円で最終調整して決めたいと思います。結局落ち着くところは価格です。いくら教育や訓練を重視している、作業員の身元は明確に、○○で引っ越し業界1位と、他社と差別化、付加価値をうたっても、私のような単身引っ越し者で、荷物がさほど多くない者には響きません。

荷物を当たり前に丁寧に運んでくれれば、それ以上の付加価値、オプションは必要ありません。ただ、その当たり前の丁寧さを身につけるのが一番難しく、他社と差が出るところかもしれません。

2022年12月14日水曜日

NISA枠が360万円に拡充。つみたて型120万、一般型240万


こんにちは。ひとりです。

NISA(ニーサ)の投資枠が2024年から、つみたて型、一般型とともに拡充されます。

年間投資枠
  • つみたて型 … 120万円(現行40万円から3倍)
  • 一般型(成長投資枠)… 240万円(現行120万円から2倍)

ほかに投資期間が無期限になり、つみたて・一般の両型を同時期に利用できるようになります。つまり投資枠がつみたて型、一般型の枠を合わせると年間360万円になります。

年間投資枠(合計360万円)
  • つみたて型 … 120万円
  • 一般型(成長投資枠)… 240万円

一方で、1,800万円の生涯投資上限額が設けられます。

生涯投資上限額(合計1,800万円)
  • つみたて型 … 600万円(目安 120万円 × 5年)
  •  一般型(成長投資枠)… 1,200万円(目安 240万円 × 5年)

この生涯枠1,800万円は買い付け残高で管理されます。そのため、生涯枠一杯に投資しても、その一部を売却して生涯枠に余裕が生まれれば、また投資できるようになります。

私は現在、一般NISAを利用して投資しています。投資枠は120万円ですが、それも投資枠を使い切ることはここ数年ありません。投資余力が少ないことがその要因です。

ただ今後、毎月決まった給与が得られる仕事につけば、その状況も変わるかもしれません。

2022年12月6日火曜日

リーガルの踵と前底を修理。シューズは10年で2割の値上がり


こんにちは。ひとりです。

リーガルのビジネスシューズの修理を「ミスターミニット」に依頼しました。15年前、10年前に購入した2足で、踵(ヒール)と前底(ソール)の修理です。ミスターミニットは店舗で修理が完結するため、修理依頼当日の受取りが可能でした。

私はスーツを毎日着て働く仕事についていなかったため、ヒール、ソールの消耗は購入年数の割に少なく、気にせずこれまで履いていました。一方でここ最近、スーツを着る機会が増えると共にヒールの減りが気になって、最寄りの修理店に持ち込みました。

修理は当初、ヒールのみを考えていましたが、ソールの減り具合を店頭で確認して、ヒールとソールの同時修理を提案してもらいました。修理代金は1足で6,336円(税込み)です。店舗によって修理代金が異なるようです。

ヒール、ソールの修理代金 … 6,336円(税込み)
  • ヒール(ビブラム製、Vibram) … 3,366円(税込み)
  • ソール(標準ゴム) … 2,970円(税込み)

ビブラム製は耐久性が標準ゴムよりも高いと言われ、その分、付加価値が高く価格に反映されます。私は、より消耗するヒールはビブラム製に、ヒールほど減りが早くないソールは標準ゴムを選びました。ソールもビブラム製にした場合の代金は税込み3,465円で、標準ゴムソールとの差額は495円です。

今回は2足修理しましたので、合計12,672円です。靴メーカーに依頼した場合、ヒールのみで約5,000円、修理期間は3週間前後かかります。正規品の安心やブランド、価格や修理時間、何を優先するかで修理先は自ずと決まります。

替えの靴紐をリーガルの店舗に買いに寄った際に、この10年の靴の値上がり具合を伺ったところ、約20%ということ。25,000円の靴なら30,000円に、35,000円の靴なら4,2000円と、値上がり前の価格が高いほど、その値上がり額が大きくなります。

ちなみに税抜き300円だった替えの靴紐(2足分)が、ここ10年で同500円に値上がりしていました。7割弱の上昇です。

高いからと敬遠するのではなく、リーガルのような良いものは、長く大切に使いたいですね。

2022年12月3日土曜日

海外二重課税回避。SPDR S&P500 ETF(1557)から分配金


こんにちは。ひとりです。

SPDR S&P500 ETF(1557)から先日、分配金計算書が郵送で届きました。私は権利確定日時点で19口保有していたため、受取金額は3,185円です。指定の銀行口座に振込みがありました。

東証に上場するS&P500指数に連動するETFは数商品ありますが、このETFの場合は他のETFと異なる点があります。例えば為替レートで受取分配金が変化する点、国内外で二重に課税される点、振込先が銀行口座で、証券口座ではない点です。

  • 為替レートで受取分配金が変化する
  • 国内外で二重に課税される
  • 振込先が銀行口座で、証券口座ではない

今回の分配金は9月19日が基準日で、支払額に対する為替レートは146.56円でした。1口当たりの分配金は1.596398ドルで、保有する19口と掛けると約30.33ドルです。

1.596398(ドル)× 19(口数)= 約30.33(ドル)

この分配金(ドル)に先の為替レートを掛けたものが、税込分配金(円)です。

30.33(ドル)× 146.56(ドル)= 約4,445(円)

ここから外国税額10%と、国内所得税15.315%、住民税5%が差し引かれ、受取分配金が3,185円となります。外国で二重に課税された分は、確定申告で還付されますが、確定申告に要する手間と還付される額の少なさを考慮すれば、確定申告を見送るという選択も一つです。

私は米国株式口座でETFに投資しているため、その分と合わせて毎年、申告しています。

2022年12月1日木曜日

FI「RE」から3年が経過して気が済んだ。そろそろシフトの時


こんにちは。ひとりです。

巷ではFIREという言葉が流行りました。経済的に成功して、早期にリタイアすることです。

「リタイア」の捉え方は人それぞれで、仕事を辞めることが真っ先に思い浮かびますが、その他には時間的、精神的に余裕を持てる仕事に転職したり、優先順位をお金からやりがいにシフトした働き方に変えたりと様々です。

リタイアは必ずしも「働かない」ということではありません。仕事と苦痛を切り離すこと、と言い換えられるかもしれません。

私は2020年から「RE」をしました。達成というより、選択したという方が適切です。「FI」は難しいですが、「RE」は簡単です。早期にリタイアすれば良いだけですから。

私の場合、挑戦したいことに時間を割くために早期にリタイアしました。ただ、これからもずっとリタイア状態を継続できる経済的な成功は遂げていないため、いずれはリタイアからお金を稼ぐための苦痛を伴う仕事にシフトしないといけません。

RE状態を約3年続けて気が済みました。そろそろシフトの時です。では現実的にこれからどうするか。悩むことはいろいろあります。まずはどんな仕事に就くかです。

株式投資を幸いに10年近く続けており、賃金の低い仕事でも株式投資からの収益を合わせた「ダブルインカム」を達成すれば、一人暮らしには問題ありません。

若い頃のような仕事への偏見やプライドもこの年になると低くなり、仕事の選択肢の幅が広がりました。ただ未経験の仕事となると、仕事を選ぶよりも、いかに選ばれるかが大切です。

中年で未経験となれば、敬遠されるのは目に見えています。人手不足はつまり、必要な知識や経験を持った人がいないことであって、そうでない未経験、知識不足の人は私のようにたくさんいるという認識です。

働くことで定期的な収入が得られれば、それを投資余力に加え続けることができます。給料が上がらなくても、資産が増え続ける仕組みの一部は株式投資を続けてきたこの10年ですでに出来上がっています。RE時代に機能不全に陥ったその仕組みを今後、復興すれば良いので、ゼロからのスタートより気は楽です。

2022年11月27日日曜日

売却益70%、配当金23%、NISA6%。9年間の投資成績 内訳


こんにちは。ひとりです。

株式投資からの収益を分類すると2つあります。値上がりによる売却益と、配当金、分配金による収益です。私はそれらの収益を税金がかかる特定口座と、税金がかからないNISA口座で分けて管理しています。

特定口座
  • 売却益
  • 配当金、分配金
NISA口座
  • 売却益、配当金、分配金

確定利益の内訳がどの程度か、2014年から2022年までの9年間の成績を確認してみます。四捨五入したため合計が100%にはなりません。

特定口座
  • 売却益 … 約70%
  • 配当金、分配金 … 約23%
NISA口座
  • 売却益、配当金、分配金 … 約6%

確定利益額を100万円と仮定すると、売却益が70万円、配当金、分配金が23万円、NISA口座での売却益、配当金が6万円となります。

確定利益額を100万円と仮定した場合の内訳
特定口座
  • 売却益 … 70万円
  • 配当金、分配金 … 23万円
NISA口座
  • 売却益、配当金、分配金 … 6万円

いかがでしょうか。売却益が7割と圧倒的ですが、配当金も軽視できません。NISAは年間の投資限度額が設けられていること、またNISA運用開始当初からの5年間は、短期売買の薄利確定に徹したことが、割合が低い要因として挙げられます。

株式投資で利益を上げる優先順位はやはり売却益ということです。配当投資を軽視するわけではありませんが、そこは自身の投資額の大きさや、株式投資以外からの定期収入の有無で投資額を日々増やしていけるかなど、個人の投資条件や考え方、リスク耐性の有無によるところが大きいです。

株式投資。日本個別株投資で資金効率が悪化、投資成績が低下


こんにちは。ひとりです。

今年も終盤を迎え、投資成績がおおよそ見えてきました。確定利益額は昨年2021年を上回りそうですが、満足できるものではありません。

投資元本比で15%超の利益を上げていた2017年、2018年との違いは明確です。その違いは資金効率の是非です。

資金効率が悪化した原因は、2019年ごろに日本個別株に集中投資したからです。上がらない日本株に投資したせいで、また損失をすぐに確定しなかったせいで、今もだらだらと保有している恥株、底辺株に私の投資資金が滞留しています。

2021年から徐々にそれらを排除(損切り)してきましたが、まだ私のポートフォリに根を張っています。今年の年末にもう少し損切りし、さらに来年中には一掃します。

株式投資はその投資額の大きさがものをいいます。いくら10%、20%儲けようが、100万円と1,000万円の差は歴然です。

人は記憶で生きるもの。良いことよりも、わるいことが鮮明に


こんにちは。ひとりです。

2022年も終盤に差し掛かりました。年初に立てた目標はどうだったかというと、結果が出ませんでした。

叶わなかった過去ばかりを悔やんで、この先の気力を失ってしまっては残りの人生がもったいない、そう自分に言い聞かせてはいますが、なかなか心がついてきません。人は記憶で生きるもので、今年のだめだったことが、良かったことよりも鮮明に思い出されます。

目標を叶える過程で努力したこと、自分に残ったことは絶対にあるはずで、それを拠り所に、推進力にして今年の残りを、来年を歩んで行ければと思います。

2022年11月26日土曜日

ペーパードライバー。アクセル、ブレーキペダルは左右どちら


こんにちは。ひとりです。

私は自動車免許を持っていますが、車には免許取得後、数回しか乗っていません。実に20年超のブランクがあります。住んでいる場所の交通の便がよく、また1人での移動が主であるため車の必要性がなかったためです。移動は電車や自転車で用が足りましたから。

また乗り物酔いがひどいため、遠出を避けてきたのも理由の一つです。運転手は酔わないとは言いますが、車移動に嫌悪感を持っているため関係ありません。ですが、田舎となると車を避け続けるわけにはいきません。

セミリタイアを進める上で、生活の基盤を都心から長閑な地方に移すとなると車が必要です。趣味の車ではなく、通勤、生活必需品としての車です。

アクセル、ブレーキペダルが左右どちらかも忘れてしまったペーパードライバーの私が、いざ運転を始めるにはどうすればよいか。迷った末に最寄りの自動車教習所に「ペーパードライバー向けの教習はありますか」と、費用と合わせて問い合わせてみました。


卒業間近の高校生で溢れ、ペーパー教習停止中


ペーパードライバー向けの教習はあるが、この時期は就職を希望する卒業間近の高校生がたくさん通っており、一時的に教習を停止しているとの返答。教習再開は4月になるとのことでした。

ちなみに教習料金は1時間あたり5,000円程度。複数の教習所のペーパードライバー向け教習費用を事前に調べると1時間あたり15,000円前後だったのでその費用の低さに驚きましたが、やはりそれには理由があって入会金20,000円超が必要とのこと。3時間の教習でだいたい40,000円前後は必要になります。

いずれにせよ教習停止中のため、概要を問い合わせるのみで終えました。 こうなるとレンタカーを借りて、どこか広場で練習を繰り返すのが現実的です。

2022年11月25日金曜日

SBI証券、米国四季報当選。3年後も市場に参加するために


こんにちは。ひとりです。

米国会社四季報がSBI証券から届きました。プレゼントキャンペーンに応募した分で、2019年号以来の当選です。

2019/05/30
米国会社四季報のプレゼントキャンペーンを先日紹介しました。米国株、もしくは米国ETFを期間中に買い付けた人が対象で、そのキャンペーンに今回、当選しました。

2019年以降も毎回キャンペーンに応募していましたが、一度当選した人には当たらない仕組みなのかと思うほどの落選続き。

それでも米株を買うきっかけになると思い(キャンペーン応募には一定額の米株、ETFの購入が必要)、応募を続けていました。そこに来て今回の当選、忘れた頃にポストに配達されていました。

次の当選は3年後の2025年号でしょうか。それまで市場に参加できていれば良いです。


四季報が米国ETFへ投資するきっかけに


私は2019年号の米国会社四季報当選をきっかけにして米国ETFへの投資を深めました。四季報の巻末にはETFがベンチマークごとに掲載されており、その時はまだSBI米国株アプリがリリースされていなかったこともあって、貴重な情報源でした。

個別株には手を出さずに今日に至りますが、コロナショックの下落とその後の上昇、今年に入っての変動落差を見るとETF投資で結果的に良かったのではと思います。ETFだからこそ値が下がった時も保有し、つみたて投資を続けられたと考えられます。

気にしていたオクタやドキュサイン、アドビなどの個別株は、コロナショック後の上昇に乗っていれば大きく値を上げましたが、投資タイミングを誤って今に至れば、大きな損失を抱えて身動きがとれなかったでしょう。


投資商品は現在3つ。いずれも15%超の含み益


私は現在、3商品に投資しています。VTIとVYMを特定口座で、VIGを一般NISA口座で保有しています。ドル換算でいずれも15%超の含み益が、円換算だと39%以上の含み益です。

日本株は、長く持ち続けることによる資金効率の悪さを経験済み、経験中ですが、その点の不安や鬱憤が米国ETFには少ないです。

保有中の日本株を早々に損切り、または薄利確定し日本株投資から撤退したいのが本音であり、3年後も市場に居続けるための最適な道の一つであると確信しています。