2020年7月2日木曜日

30代、一人暮らし。2月を境に電気代が上昇。6月は1,992円


こんにちは。ひとりです。

日経平均株価の終値は2日(木)、前日比24円23銭(0.11%)高の2万2145円96銭でした。私の持ち株は続落で、同比0.92%安です。

コロナで株式市場が下落し始めた2月、ここまで大事になるとは思っていませんでした。それは2月に投稿した記事にも表れています。

2020/02/29
暑さ寒さも彼岸まで。新型コロナウイルスの転換点になるか
株式市場は怒涛の一週間を終えて、2月最終日です。今月の評価損益を、先月末と比較するともちろんマイナスです。持ち株の評価損益率は現在 -23.3%です。

・ほか 2月の投稿記事

私の持ち株は、3月に下落した後の水準から“少し”上昇するに留まっています。日経平均株価の上げについていけず、その差は開くばかりです。


2月を境に、電気代が昨年同月比で上昇


自宅で過ごす時間が長くなるなかで、電気代も昨年同月比で上昇しています。

2020年の電気代(30代、一人暮らし)
()内は2019年
  • 1月 … 1,118円(1,423円)
  • 2月 … 1,187円(1,148円)
  • 3月 … 1,532円(1,055円)
  • 4月 … 1,719円(1,172円)
  • 5月 … 2,019円(1,551円)
  • 6月 … 1,992円(1,591円)

今年の電気代が2月を境にして、去年の同月を上回るようになりました。それでも同年代、一人暮らしの平均と比べると少ないかもしれません。

30代前半、一人暮らしの場合だと3,400円前後が平均のようです。もちろん季節によって家電の使用量が異なりますので、均すとそれぐらいというところです。

私の電気代上昇の要因は、パソコンの使用時間が増えたことです。冷暖房機器、テレビは設置していないし、電子レンジ、オーブンは6月に破棄したところだし、電気代がかかる家電はそれぐらいです。