2018年11月2日金曜日

3.4%の利回りで5兆円の利益。種銭が大きいほど投資は優位に


こんにちは。ひとりです。

日経平均株価の終値は2日、前日比556円01銭(2.56%)高の2万2243円66銭、東証株価指数(TOPIX)は、前日比26.71ポイント(1.64%)高の1658.76でした。

日経平均株価の終値は2日、前日比556円01銭(2.56%)高の2万2243円66銭、東証株価指数(TOPIX)は、前日比26.71ポイント(1.64%)高の1658.76でした。
日経平均株価 2018年11月2日

日経平均株価の終値は2日、前日比556円01銭(2.56%)高の2万2243円66銭、東証株価指数(TOPIX)は、前日比26.71ポイント(1.64%)高の1658.76でした。
東証株価指数(TOPIX) 2018年11月2日

米通信社が日本時間の14時前、トランプ米大統領が中国との貿易摩擦解消に向けて、草案作りを関係閣僚に指示したと報じました。投資家心理が急速に上向き、中国に関連する銘柄が軒並み値を上げています。

一方で今日は、内需関連株が軟調でした。私の持ち株は、前日比 -0.32%です。日経平均株価、TOPIXの上げ幅と比べると物足りなさを感じます。


3.42%で5兆円超の利益。種銭が大きいほど投資は優位に


年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が2日、7~9月期の運用実績を発表しました。5兆4143億円の黒字で、運用利回りは3.42%、利子・配当収入は6093億円でした。

GPIFの資産構成は9月末、次の比率です。

  • 国内株式 25.65%
  • 外国株式 25.70%
  • 国内債券 25.26%
  • 外国債券 14.81%
  • 短期資産 8.58%

3.42%の運用利回りで5兆円超の利益が生み出されています。ここまで規模は大きくならずとも、投資は種銭(たねせん)が大きいほど優位です。

ちなみに同期間の私の運用利回りは、2.88%でした。

マガジンハウス BRUTUS.jp 。過去5年分の記事が閲覧可能に


こんにちは。ひとりです。

不定期で購入する雑誌のなかに「ブルータス」があります。マガジンハウスが発行する雑誌で、1980年に創刊されました。





デジタルメディア「brutus.jp」が11月15日、公開予定です。公開に先立ってその内容が紹介されています。

雑誌に掲載された過去5年間分の記事が「brutus.jp」で閲覧できるほか、これから発売される号についても、一定期間が経った後に順次公開される予定です。

閲覧するにあたっては登録が必要になるのでしょうか。その点の記載はありません。

・BRUTUS.jp │ ブルータスのウェブ

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・ブルータス

2018年11月1日木曜日

ドコモ、ソフトバンク急落で時価総額が変動。三菱UFJ 2位に


こんばんは。ひとりです。

日経平均株価の終値は1日、前日比232円81銭(1.06%)安の2万1687円65銭、東証株価指数(TOPIX)は14.07ポイント(0.85%)安の1632.05でした。

日経平均株価の終値は1日、前日比232円81銭(1.06%)安の2万1687円65銭、東証株価指数(TOPIX)は14.07ポイント(0.85%)安の1632.05でした。
日経平均株価 2018年11月1日

日経平均株価の終値は1日、前日比232円81銭(1.06%)安の2万1687円65銭、東証株価指数(TOPIX)は14.07ポイント(0.85%)安の1632.05でした。
東証株価指数(TOPIX) 2018年11月1日

NTTドコモが通信料金を2~4割下げると発表しました。収益悪化への警戒から同社を含む通信株が大幅安です。

  • NTTドコモ -14.71%
  • KDDI -16.15%
  • ソフトバンクグループ -8.16%

携帯3社で日経平均株価を180円強押し下げています。

私の持ち株の損益比率は、前日比 -0.98%でした。


三菱UFJ、時価総額2位に。NTTドコモとソフトバンク急減


通信株の急落は、時価総額ランキング(東証一部)の入れ替わりにも見えます。時価総額は「株価 ✕ 発行済み株式数」で算出します。
※かっこ内は前日の順位

  1. (1)トヨタ(7203) 21兆4574億円
  2. (4)三菱UFJ(8306) 9兆4138億円
  3. (2)NTTドコモ(9437) 9兆1758億円
  4. (3)ソフトバンク(9984) 9兆1464億円
  5. (6)ソニー(6758) 7兆9848億円
  6. (5)NTT(9432) 7兆8990億円
  7. (8)キーエンス(6861) 6兆5617億円
  8. (9)三井住友FG(8316) 6兆1797億円
  9. (10)ファストリ(9983) 6兆1543億円
  10. (11)日本郵政(6178) 6兆75億円
  11. (7)KDDI(9433) 5兆9755億円

NTTドコモと、ソフトバンクが時価総額を減らしたせいで3位、4位に後退し、三菱UFJが2位に浮上しています。またKDDIは前日の7位から11位に落ちています。

料金値下げで大幅安。KDDIは15%超安で4年ぶりの安値更新


こんにちは。ひとりです。

日経平均株価の前場終値は1日、前日比170円68銭(0.78%)安の2万1749円78銭でした。

通信株が大幅安となったことが気になります。NTTドコモが10月31日、携帯電話の通信料金の引き下げを発表しました。

同社の株価は、収益が悪化するとの懸念から11%超の下落です。値下げによる減益が当面続く見通しで、2018年度の営業利益水準に回復するには5年かかるとのことです。

またKDDIとソフトバンクも大幅安です。KDDIは15%超も下げており、4年ぶりの安値を更新です。

NTTドコモは値下げを発表した同日、上限6000億円の自社株取得枠を設定することを発表しています。そのせいもあってか株価の値下げ幅は、KDDIのそれよりも抑制が効いています。


※ 追記(2018/11/01)

KDDIが1日、楽天との業務提携を発表しました。提携内容はこうです。

KDDI → 楽天
KDDIの通信設備を、新たに参入する通信サービスで活用
  • 通信事業への参入は2019年4月から
  • 楽天への通信ネットワークの提供エリアは、東京23区と大阪市、名古屋市を除く全国エリア
  • 通信ネットワークの提供期間は2026年3月末まで。その間に楽天が自前の全国ネットワークを建設

楽天 → KDDI
決済サービスや物流で、楽天の店舗や物流網をauが活用
  • 「au PAY」(スマホ決済サービス)を2019年4月から開始するにあたって、「楽天ペイ」やその加盟店舗でも「au PAY」が利用できるようにする
  • KDDIのネット通販サービス「Wowma !」に対して、「楽天市場」の物流網を提供

2018年10月31日水曜日

分散投資の効果。株価急落から回復までの速度に違いあり


こんにちは。ひとりです。

日経平均株価の終値は31日、前日比463円17銭(2.16%)高の2万1920円46銭、また東証株価指数(TOPIX)は34.66ポイント(2.15%)高の1646.12でした。

日経平均株価の終値は31日、前日比463円17銭(2.16%)高の2万1920円46銭、東証株価指数(TOPIX)は34.66ポイント(2.15%)高の1646.12でした。
日経平均株価 2018年10月31日

日経平均株価の終値は31日、前日比463円17銭(2.16%)高の2万1920円46銭、東証株価指数(TOPIX)は34.66ポイント(2.15%)高の1646.12でした。
東証株価指数(TOPIX) 2018年10月31日

10月の取引は今日で終了です。日経平均株価は10月、2199円(9.1%)下げました。その下落幅はリーマン・ショック直後の2008年10月以来10年ぶり、また下落率は2016年6月以来の大きさで、2年4ヶ月ぶりです。

2016年6月の保有銘柄と評価損益率は、本ブログでも紹介しています。

・2018/05/24
前日比 -1.33%。株価下落時に、投資家が行う3つのこと
株価が大きく下落した際に、投資家が行う3つのことを以前投稿しました。(1)現状分析、(2)理由・背景、(3)未来予測。今回の下落を、この3点から見ていきます。

・2017/12/20
将来このままで良い訳がない、会社員の出口戦略は
株式投資で利益を出すにも、会社員でキャリアを築くにも“出口”がイメージできているかが大切です。株式投資と同じく、会社員も出口戦略を考えるべきです。

私の持ち株の評価損益比率は、前日比 1.14%でした。持ち株比率の高い1銘柄が今日の好市場のなかで下げています。

下げ幅は1%にも及びませんが、値動きを観測しているほかの銘柄が2%~4%と値を上げるなかで置いていきぼりです。

前日に各証券会社から発表された本銘柄に対するレーティング情報(目標株価)の下げが要因の1つでしょうか。

事業内容や配当利回りを考慮すると、値を上げるまでは辛抱強く保有していても良いと判断しています。


分散投資の効果は、株価が下落前の水準に戻るまでの速度


分散投資を、今回の株価急落を受けて考えています。分散投資といってもこれまでは、日本の個別株式のなかで業種を変えるなどです。

保有する投資信託は日本銘柄への投資がメインで、日本市場が下げれば保有する個別株とともに投資信託も下がります。これでは分散投資の意味がありません。

定石ですが、分散するなら業種を変えるだけでなく、投資する国を変えなければいけません。

もちろん今回の株価急落は世界にまたがっていますが、分散投資で見るべき効果は、一旦下げた株価が下落前の水準にまで回復する速度です。

下がるときはどうしようもありませんが、上がる(回復する)ときの速度は違いが明確です。日本株はその速度が他国と比べると遅いです。特に米国株と比較すると歴然です。

米国株式に私は、今年の夏から投資資金を回しています。投資額比率をいずれは 、6(日本株):4(米国株)まで高めたいと思います。値上がりや配当利回りなど、各市場の特徴を踏まえた使い分けが前提にあります。

2018/10/17
面倒がらずに収支記録を続けられるのは、良いことがあるから
私はひとり暮らしなので、日々の収支が把握しやすいです。また生活習慣に変動がないため、ほぼ毎月同じ金額が出入りします。一方で生活費と、株式投資で出入りする損益は区別しています。

米国株に投資する際の“手間”は、その場の勢いで売買することを制限してくれます。それがiDeCo(イデコ)と同様に、私の投資の癖を矯正してくれるように思います。