2018年6月12日火曜日

面接で「なぜ当社」への答え方。自身の強みを絡めた回答を


こんにちは。ひとりです。

日経平均株価は、前日比74円31銭(0.33%)高の2万2878円35銭でした。朝方には2万3000円台に乗せる場面もありました。2万3000円台は5月22日以来、3週間振りです。

私の持株比率は、前日から -100円と比率の変化はありません。また持ち株のなかで10%以上下げている1銘柄を、今日の底値近くで300株買い増しました。


面接で「なぜ当社」への答え方


大手企業の就職面接が6月1日に解禁されて、新聞紙面で就職面接のアドバイス記事を見かけるようになりました。

いずれの記事も面接官の視点で、今日の夕刊には例えば、「なぜうちの会社に来たいのか」という質問に対する回答方法が紹介されています。質問の回答は人それぞれで、回答に厚みをもたせる、回答に説得力を持たせるための視点の紹介といったほうが良いでしょうか。

「なぜうち」への答え方 ―「人」「社風」より本音で勝負(就活のリアル)
日本経済新聞 夕刊 2018年6月12日
  • 学生たちは「なぜうちの会社に来たいのか」という質問攻撃に悩まされている
  • 会社の特徴、強みをつかんだ回答に、学生自身の強みを絡めることで、その会社に入りたい理由の説得力が増す
  • 他企業との差異が見つけにくい場合は、OB・OG訪問で出会ったその企業に勤める先輩の話をすると、他学生の回答と差別化が図れる
  • 学生が使いたがる言葉に「社風」があるが、質問の回答では避けるべき。質問の回答としては曖昧で、他学生の回答と重なり、その学生自身の考えが見えにくい

そもそも企業はなぜ、「うちの会社に来たいのか」と質問するのでしょうか。企業が聞きたい回答を想像すると、答えやすいと思います。(この質問では学生の姿勢を見るためでしょうか)

企業は内定を出した学生に、後日辞退されるのを避けるために、面接の場で念を押しているのでしょう。そう考えると、企業のことをよく調べていること、また入社したい理由に厚みと説得力がある回答をする学生が良いです。


学生から面接官へ。「なぜこの会社に入られたのですか」


「なぜその会社に入りたいのか」、きちんと自身の考えを伝えた後で、面接官に質問しても良いと思います。「なぜこの会社に入られたのですか」「入社前と入社後の考え方に変化はありますか」と。

当時の会社の業務内容や時代背景を踏まえた、しっかりと説得力のある意見が面接官から聞けるはずです。回答していただけなかったり、回答があやふやだったりするようならば、その会社は入社する会社ではないかも知れません。面接は、会社が学生を見る場であり、また学生が会社を見る場でもあります。

他人と比較して苦しくなり、自分と比較して楽になること


こんにちは。ひとりです。

メルカリのIPO抽選に落選しました。私のこれまでのIPO落選確率を見ると当選するはずはなく、さほど残念でもありません。上場前にこれだけ話題になる銘柄ですので、上場後の価格はしばらく上下に激しく振れそうです。この振れ幅の大きさが株のリスクですね。


社員が3人寄れば、正社員は2人、非正規社員は1人の割合に


日本の非正規社員の数は今、2千万人を超え、社員が3人集まれば、うち2人は正社員、うち1人が非正規社員という割合です。

時間や職種を選択して、好んで非正規社員になる人もいれば、仕方なしにという人もいます。だから正社員、非正規社員の割合だけを見て、良し悪しの判断はできません。

正社員、非正規社員の記事が掲載されていたのは今朝の朝刊です。同ページには、「株高で億万長者6割増」と、先の記事と合わせて、現実の両端を表す内容が載っています。


日銀金融緩和の後押し。株高で億万長者6割増


日銀の大規模な金融緩和の後押しに2013年以降、多数の「緩和長者」が誕生しています。

日銀が金融機関から国債を買い上げ、世の中に出回るお金は約360兆円増えました。日銀は年6兆円のペースで上場投資信託(ETF)の買い入れを行い、株式や不動産の資産価値を押し上げています。

年間所得1億円超の人は2万500人(2016年)で、5年前に比べて6割増えています。株や土地などの資産を持つ人ほどその恩恵は大きく、そのうち1万1千人は、株式の売却や配当などが主たる収入だった人で、5年前に比べて倍増しています。(国税庁)


他人と比較して生まれるものは


会社や近隣の知人同士など、ごく限られた集まりに3、4年もいると、どうしてもその中の価値観でしか判断できなくなります。そしてそのなかで、他人と比較が始まります。

他人と比較して何が生まれるのか、何も生まれないのは分かっているのにどうしようもなく。どうせ比較するなら自分自身と比較するのが良いです。

例えば3年前の自分と今の自分。待遇は、環境は、考え方は……。成長と括ってしまうと息苦しくなるので、変化と大まかに捉えると、気分が楽になります。3年前の私と今の私を比較すると、変わったことがたくさんあります。

中小企業診断士の勉強を始めたこと、転職したこと、自分なりの株式投資の方法が見えてきたことなどでしょうか。

また数字、取り組みとして見えること以外にも考え方が変わりました。例えば、必ずしも組織に属する必要はないということでしょうか。時間、お金、人間関係からの解放、この3点から自由になることが理想です。

2018年6月11日月曜日

ユニコーン銘柄が上場。メルカリ待ちの軟調相場は終わりに


こんにちは。ひとりです。

日経平均株価は、前週末比109円54銭(0.48%)高の2万2804円04銭でした。米朝首脳会談を前に外国為替市場では19時現在、1ドル=110円と円安・ドル高です。

私の持ち株比率は、日経と反して -0.39%です。相変わらず、ヨーロッパ関連銘柄の調子が悪いです。


メルカリ待ちの軟調相場は今日で終わり


メルカリの公募・売り出し価格(公開価格)が決まりました。東証マザーズ市場に19日、上場します。企業価値が10億ドルを超える「ユニコーン」は米国でも数少なく、メルカリはその1つです。

新興市場はメルカリ待ちの軟調相場のようです。メルカリ購入資金を確保するため、持ち株を現金にかえる投資家が多いようです。その軟調相場も今日で終わりです。市場にメルカリの抽選に外れた投資家の資金が戻り始めると、その流れも逆転しそうですね。

メルカリを私は利用したことがありませんが、IPO(新規株式公開)の抽選に今回、応募しました。応募する際は、仮条件の価格が提示されますが、決まるのはいつも上限価格です。この価格選択に意味はあるのでしょうか。

2018年6月9日土曜日

問題は人手不足か、仕事の質か。新聞の値上げと、配達ミス


こんにちは。ひとりです。

8日(金)の日経平均株価は反落して、7日(木)比128円76銭(0.56%)安の2万2694円50銭でした。

海外で週末から翌週にかけて、政治や経済のイベント開催が控えます。カナダでは週末に、主要7カ国(G7)首脳会議を、米朝首脳会談が来週12日に、米連邦公開市場委員会(FOMC)が13日にと相次ぎます。

  • 週末/主要7カ国(G7)首脳会議
  • 12日(火)/米朝首脳会談
  • 13日(水)/米連邦公開市場委員会(FOMC)

積極的な買いが、政治・経済日程が控えるなかで手控えられた印象です。私の持株比率は7日(木)比 -1.20%でした。


4ヶ月のマイナス期間を経て、利益を確定


持株比率の高い1銘柄を、7日、8日の2日間で全て売却しました。この銘柄を購入し始めたのは2017年12月15日です。

保有期間6ヶ月のうち、約4ヶ月間はマイナスでした。プラスに反転したのは2018 年4月末からです。

市場要因で大きく値を下げた時を見計らって買い増しを続けていたおかげで、私の投資額比率における2%(税引き後の数値)の利益確定となりました。これで確定損益比率は今年、投資額の約7.5%となります。

ちなみに、昨年同時期の確定損益比率は12%以上です。今年の成績(損益比率)は、市場が好調だった昨年同様とはいきませんが、投資額を増やした分、損益額だけを見ると同程度の確定利益です。損益を見るとき私は、額で判断するのではなく「率」を重視するようにしています。

確定した利益は、本を読んだり、新聞に目を通したりと、株式市場の学習、銘柄の情報収集のための費用に積極的に充てており、好循環が生まれる仕組みを作っています。


新聞の値上げと、新聞の配達ミス


購読する新聞が先日、6月から値上げすることを紹介しました。

2018/5/3
購読する日経専門紙2紙が値上げ。日経MJ、日経産業新聞
日経新聞の値上げが2017年11月のことで、日経業界紙2紙も今回、後を追うように値上げされます。両紙の値上げは1993年以来、23年ぶりです。価格改定の理由は日経新聞の値上げ時と同じで、宅配網の維持と、質の高い情報とサービスを提供するためです。背景には物流関連の人手不足による配達コストの上昇があるようです。

日経産業新聞
週5日 発行(月~金曜日)
税込み 月額 3,670円 → 4,000円(1部180円)

日経MJ(マーケティングジャーナル)
週3日 発行(月・水・金曜日)
税込み 月額 2,097円 → 2,300円(1部200円)

私は自宅にテレビを設置していないので、情報源はネットと新聞(紙、電子版)の2点です。情報の信用性を優先すると、やはり新聞になります。その新聞紙が最近になって、届かないことが増えました。


雑な仕事の後始末は、自分、もしくは周りに返ってくる


新聞が届かないことは以前にもありますが、ここ1年は目に見えて増えました。新聞店につい先日、届いていないことを電話したなと、気をつけてと言ったはずなのに。

その都度、新聞店に電話をするのですが、配達ミスをその場限りのこととして片付けているようです。配送ミスの電話がかかってきたら、事務員が謝って、届いていない新聞を配達員が届ける。それの繰り返しでしょう。

依頼している新聞店では、配達ミスの記録、再発防止の対策を講じていないと配達ミスの多さから想像できます。万一、対策を講じていたとしても、それが機能していません。

新聞の値上げ理由には、「物流関連の人手不足による配達コストの上昇」とあります。印刷所から各新聞店に発送すること、新聞店から各家庭や事業所へ配達すること。この2点が配達コストには含まれていると認識していますが、価格が上がって、サービスの品質が下がっていてはどうしようもないですね。こんなことなら、電子版だけで良いかなと考えてしまいます。

配達ミスの要因は、仕事の質の問題であって、人手不足と一括りにするべきではないと思いますが。

人手が足らないから、量をこなすために仕事が雑になる。雑にこなした仕事の後始末は、自分、もしくは周りに返ってくる。何も新聞配達だけに当てはまることではありません。私の普段の仕事にも言えることです。人の振り見て我が振り直せ、でしょうか。私も気をつけたいものです。

新聞は1年契約ですが、このまま配達ミスが連発するようなら契約途中での解約を相談しようと思います。こちらからの解約が難しいようなら、新聞店の方から、配達サービスの提供、維持ができないとの理由でサービス(契約)終了を提示してもらうかですね。

新聞を印刷、配達するコスト、電子版の普及もあり、新聞を紙で読む人というのは必ず減っていきます。それを感じたできごとでした。

2018年6月7日木曜日

人生から切り離せないお金のこと。定年準備と雑誌MORE


こんにちは。ひとりです。

日経平均株価は、前日比197円53銭(0.87%)高の2万2823円26銭でした。東証1部の7割を超える銘柄が上昇するなかで、上げ幅が一時200円を超える場面がありました。

私の持ち株の評価損益率は0.45%でした。持株比率の大きい1銘柄が下げたため、日経平均株価の上げ幅比率には及びませんでした。

5月23日から持ち株が大きく下げてきましたが、昨日6日からようやく反転の兆しが見えます。日経平均株価が25日移動平均を上回り、買いに弾みがついたようです。25日移動平均(5日時点で2万2561円)は、テクニカル分析上の上値抵抗水準とみられています。 


定年後には「こんな生き方がある」。新書『定年準備』


雨が今週は多く、通勤はもっぱら電車です。その通勤時間で私は本を読んでいます。1冊読み終えましたのでご紹介します。

定年準備
著者名:楠木 新
出版社:中央公論新社
販売開始日:2018年5月21日

本書は、『定年後』(初版刊行日/2017年4月20日)の続編の位置づけです。前作『定年後』は「50歳からの生き方、終わり方」と副題にあるように、50歳代が購入層の大半ですが、40歳代が、また男性向けの内容に絞られたにもかかわらず、女性の購入者も想定以上だったようです。私は30歳代で、書籍の購入者層の中では若い部類に入るでしょうか。

2冊を読み比べてみると、本書『定年準備』の方がより具体性がありました。通り一遍の説明で定年を語るだけではなく、「こういう人がいる」「こんな生き方がある」というように事例が豊富に紹介されていたのが良かったです。

老後破産という言葉に振り回されるように「定年」が一時(いっとき)の流行りになっていますが、本書で紹介されている内容は、その流行りに乗って1、2年で取材できるものではないと思います。30歳代の私が読んでも、考え方の幅が広がる内容でした。


社外に目が向かず、社会とのつながりが甘い


本書末にあるエピローグには、「会社員は社外に目が向かず、社会とのつながりについての感度が甘いことは否めない。」とあります。転職で新たな環境に身を置くようになって、また株式投資を始めるようになって、世の中にはこんな世界があるのかと、視点が広がったことを、この一文から思い出します。

「定年」は、働き方を考えるうえで、気になる言葉の1つです。このブログでも「定年」でキーワード検索をかけると、複数の記事が挙がります。

・キーワード検索「定年」

ブログ記事の内容は様々で、結婚や定年離婚のこと、転職や会社員の出口戦略、そしてiDeCo(イデコ)を始めとするお金のことです。

ちなみに雑誌MORE(集英社)7月号には、別冊付録に「貯まる女子のマネー“見直し”BOOK(24ページ)」が付いています。

お金の知識はいよいよ、若い世代にも避けられないこととなりました。