2020年9月5日土曜日

“恥株”キヤノンの年足は41.6%安。保有銘柄でも際立つ下落率


おはようございます。ひとりです。 

年足順に私が保有する銘柄の一部を紹介します。括弧内の数値は8月29日時点のものです。

  • C社 … 41.6% 安(39.0% 安)
  • B社 … 32.5% 安(36.8% 安)
  • I社 … 23.4% 安(28.1% 安)
  • T社 … 12.8% 安(12.6% 安)

C社は言うまでもなくキヤノン社で、私の保有銘柄の中でも際立った“恥株”です。

キヤノン社からは相変わらず、経営陣の声(経営方針)が発信されません。どこに向かって経営を進めているのでしょうか。M&Aをこれまで連発してきましたが、向かう先が定まっているのでしょうか。

年末に控える中長期経営計画の締めには、経営陣の入れ替え(若返り)発表を期待します。


中小M&Aハンドブックを中小企業庁が公表


中小企業を対象にしたM&Aハンドブックが中小企業庁から公表されました。漫画で具体例が解説されており、読みやすいです。

2020年9月4日
このほど中小企業庁は、後継者不在の中小企業の皆様に、中小企業を対象とするM&A(中小M&A)を分かりやすくお伝えするための「中小M&Aハンドブック」を策定しました。

一方で掲載例は成功事例ばかりです。中小企業のM&Aが誌面にある通りこうも上手くいくはずはなく、失敗事例を紹介していない点に内容の薄さを感じます。

2020年9月2日水曜日

マイナンバーカード還元策。三井住友カードにポイント紐付け


こんにちは。ひとりです。

マイナンバーカードを使ったキャッシュレス決済のポイント還元策「マイナポイント」が9月から始まりました。

私は日常使いの三井住友カードに紐付けました。

ただ難儀なことに、マイナポイントを申込む(キャッシュレス決済サービスと紐付ける)にあたって、市区町村が運営するスポットまで足を運ばなければいけませんでした。

マイナポイントの申込みは、スマホ、PC、コンビニのマルチコピー機、ATMと紐づけ方法が多々用意されていますが、そのいずれも私は使えません。

スマホの対応機種を保有していなかったり、カードリーダーが別途必要だったり、また三井住友カードのキャッシュレス決済サービスがコンビニ、ATMからの申込みに対応していなかったり。最終的に市区町村が運営するスポットに伺いました。

マイナポイントの申込み自体はスムーズに進みましたが、未だ窓口はマイナンバーカードの取得申請で混み合っている様子です。

ポイントを受け取るための予約手続きは424万人が申請済みで、これは当初の予算4千万人分の約1割程度です。どこまで申請者が伸びるのか。

先のキャッシュレス還元施策のように、手続きが不要でサービスを受けられれば楽だったのですが、マイナンバーカードが絡むとややこしくなります。



・ポケット保険|クレジットカードの三井住友VISAカード

2020年8月29日土曜日

日経平均と保有株。上がるのに上がらない相場はいつまで続く


こんにちは。ひとりです。

私が保有する日本銘柄の一部を、年足順に紹介します。

  • C社 … 39.0% 安
  • B社 … 36.8% 安
  • I社 … 28.1% 安
  • T社 … 12.6% 安

日経平均の年足はちなみに3.3% 安です。 

(日経平均は)上がるのに、(持ち株は)上がらない。こんな相場はいつまで続くのでしょうか。

マイナポイントが9月から。当初予算の1割 424万人が申請済み


こんにちは。ひとりです。

マイナンバーカードを使ったキャッシュレス決済のポイント還元策「マイナポイント」の申込状況が総務省から公表されました。

ポイントを受け取るための予約手続きは424万人が申請済みで、これは当初の予算4千万人分の約1割にあたります。

予約数が上限に達すれば申請が打ち切られるとあって、早々に予約を済ませた人も多かったはずですが、蓋を開けてみれば人々の関心はさほど高くはありません。

ポイントを予約するまでにかかる手間を避ける人が思いのほか多いようです。具体的にはマイナンバーの取得でしょうか。

ある経済ニュース番組に出演するキャスターが個人型確定拠出年金特集の終わりにつぶやいた一言が印象的です。「まずはマイナンバーを取得します」。1年も2年も前の話ではなく、つい昨日の番組内でです。

こんなふとしたことに違和感を感じるようになったのは、私の意識が良い方に変わってきたということでしょうか。

2020年8月28日金曜日

トラスコ 優待廃止。投資家との合意形成手順を踏み外したか


こんにちは。ひとりです。

個人投資家が株価の騰落に及ぼす影響はどの程度でしょうか。株主優待の廃止を21日に発表したトラスコ中山の場合、所有者別株式数の構成比率を見ると、「個人その他」は24.7%です。

  • 自己株式 0.1%
  • 国内法人 33.1%
  • 金融機関・証券会社 24.6%
  • 個人その他 24.7%
  • 外国法人等 17.4%

株主数を見ると「個人その他」は22,848名で約96.42%を占めます。(株主通信 2020/6/30現在、株主数:23,697名)

株主優待の廃止を受けて、個人投資家の全てが持ち株を売却するわけではないでしょうが、株価にその影響が少なからず表れています。

株価は8月19日〜27日までの7日間で8.2%安です。廃止が21日(金)に発表されて1.9%安。翌週の24日(月)には2.9%安です。

売買高は、廃止発表前の20日が56,100株だったのに対して、21日は364,300株、24日は696,500株と大きく増やしています。

売買高
  • 20日 56,100株
  • 21日 364,300株
  • 24日 696,500株

株主優待の廃止目的は、それにかかる費用の削減と物流設備、IT投資への原資確保です。その点は納得できますが、株主優待を毎年楽しみにしていた個人投資家との合意形成の手順を踏み外したように見えます。

例えば、1年以上の長期保有者に、200株から、5000円相当から3000円相当に、2021年に廃止など…… 、優待改悪、廃止を含めて、優待関連費用の削減、株価下落を緩衝する手順はあったはずで、今回の決定はもちろんこれらをすべて考慮した上だったのでしょうが。

同じことを発表するにしても、IRの上手さ下手さで株価は大きく推移します。その点で今回のトラスコ中山は、IR下手ということでしょうか。

ちなみに「DX銘柄 2020」及び「DXグランプリ 2020」選定のお知らせを25日に発表していますが、投資家の反応は薄く、株価上昇の足しになりません。

一定の個人投資家の売却が済めば、今度は買いが入るでしょう。投資家の新陳代謝からくる株価上昇を期待します。


※ 追記(2020/08/28)

「アキラとあきら」が映画化されます。

2019/01/02
銀行が舞台とあって、先の財務・会計の用語が頻出します。当初読み進めていたなかでは然程気にしなかった言葉も、その意味が分かり始めたせいか物語の細部にまで意識が向くようになりました。
アキラとあきら。読み手によって物語の広がりはいかようにも

アキラとあきら。読み手によって物語の広がりはいかようにも