2019年1月21日月曜日

「負けない投資信託 2019」。週刊エコノミスト(1月29日)


こんばんは。ひとりです。

「負けない投資信託 2019」を週刊エコノミスト(2019年1月29日号)が特集しています。

コモンズ投信、セゾン投信へのインタビュー記事から、繰り上げ償還への注意喚起、AIや5Gを始めとするテーマ型投信、ポイント投資など、ひと通りを紹介しています。

そのなかでは、1月13日に発表された投信ブロガーが選ぶファンドランキングも記事の1つに取り上げられています。


投資信託よりも私は、ETF 推し


ランキングの上位10商品が度々取り上げられますが、本記事では20位までを掲載しています。

この20商品のなかだけで例えば、インデックスファンドが優勢、アクティブファンドが劣勢と見るのは簡単ですが、昨年のランキングと比較するとより本質が見えます。特に相場が好調な時(2017年)と不安定な時(2018年)とで選ばれる商品に差があることです。

相場が良い時も悪い時も、変わらずにランクインしている商品が良いと分かりますが、昨年と今年の顔ぶれを見ると入れ替わりが多いです。このブレは何が原因でしょうか。そんなことを考えるのも楽しく、また投資の判断力を磨く練習になります。

私が注目したのは、投資信託に混ざってランクインする3つの米国ETFです。

  • バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)
  • バンガード・トータル・ストック・マーケットETF(VTI)
  • バンガード・米国高配当株式ETF(VYM)

好みや性格に寄るところが大きいですが、私はETFを投資信託よりも推します。

米国ETFをNISA口座でも運用。月末の定期購入を前に銘柄選定


こんにちは。ひとりです。

日経平均株価の終値は21日、前週末比53円26銭(0.26%)高の2万0719円33銭でした。私の持ち株の評価損益比率は、前週末比1.09%です。

持ち株は徐々に値を上げていますが、それでもまだマイナス圏にどっぷりです。持ち株の米国ETFと比較すると、下げた分の戻りが遅いです。


米国ETFをNISA口座でも運用


今月は年4回予定している米国ETFの買い増し月です。1月、4月、7月、10月の最終金曜日に、定額を投資しています。

米国ETFの運用をNISA口座でも今年から予定しています。米国ETFをNISA口座で買い付けると、特定口座では必要な手数料が掛かりません。そのため手数料を気にせずに少額から投資できます。(証券会社によって手数料は異なります)

特定口座で保有するETFとNISA口座で保有するETFのバランスを考慮して、投資する銘柄の選定は済ませてあります。

国債から投信まで。興味を持ってから投資を始めるまで10年


こんにちは。ひとりです。

図書館の自習室に、この土日は通っていました。

勉強するために行くのであって、スマホは持っていきません。急いで連絡するような用事がないので不要です。

帰り際には2冊から4冊、本を借りています。返却期間内で読み終えることを考えると、大体これぐらいの冊数がちょうど良いです。

今週はこの4冊。
  • 金利「超」入門(美和卓 著)
  • PERって何? という人のための投資指標の教科書(小宮一慶 著)
  • 大学4年間のマーケティングが10時間でざっと学べる(阿部誠 著)
  • コトラー マーケティングの未来と日本(フィリップ・コトラー 著)

本を探していると、投資信託の入門書を抱えた女性を見かけました。学生のようでもあり、社会人になったばかりでしょうか。

手には4、5冊、先の投資信託のほかに投資関連の本が見えます。投資を始めようとしているのか、もしかすると今年から始めたのかもしれません。


興味を持ってから投資を始めるまで10年


女性誌にも家計簿アプリや、つみたてNISAを始めとするお金、投資の話題が掲載されるようになって久しいですが、投資を始めた人、継続している人はどれくらいいるのでしょうか。

図書館で見かけた女性は、その1人かもしれません。いずれにせよ、私と比較すると投資に興味を持った年齢が早く、少し羨ましさを感じます。

私が貯金以外にまず興味を持ったのは国債で、それは社会人になって3年目、4年目ぐらいでしょうか。その時は興味を持っただけで行動せず終い。

さらに時間を経て社会人7年目、8年目近くになって投資信託に興味を持ち、実際に証券口座を開設したのはそれから2、3年が経った後です。興味から行動まで時間がかかりました。

いざ投資を始めてみれば、学ぶことは沢山あり、学びが疑問を、疑問が学びをもたらすことの繰り返しです。投資を始める前後で社会の見方がこうも変わるものかと、今振り返ると感じます。

時の最中にいてはその変化は見えませんが、振り返るとはっきりと分かります。何事もそんなものでしょうか。

2019年1月17日木曜日

企業の株主還元、5年で2倍に。配当、自社株買いで株主重視


こんにちは。ひとりです。

上場企業の株主還元(配当、自社株買い)が15兆円超になる見通しで、5年前の約2倍です。堅調な業績に加えて、株主重視の姿勢を強める企業が米国と同様に増えたためです。(2018年度)

  • 配当額 … 10.7兆円(15%増)
  • 自社株買い(実施予定を含む)… 4.6兆円(57%増)
  • 総還元額(配当、自社株買い)… 15.3兆円(25%増)

企業の手元資金が積み上がり、設備投資や人への投資など将来の成長を見据えた使い方に注目が集まります。


手元資金の膨張で稼ぐ効率が低下。ROEが10%を下回る


現金の2017年度の出入り具合です。
  • 営業キャッシュフロー(CF)… 56.4兆円
  • 投資CF(設備投資やM&A)… 44.8兆円

差し引き
  • 営業CF - 投資CF = 余裕資金 11.6兆円

余裕資金から
  • 株主還元 … 2兆円超

最終的に5兆円強が余剰資金として手元に残り、フリーCFは106兆円にまで積み上がっています。

営業CFが2018年度も伸びると、手元資金の膨張で稼ぐ効率が低下したと見なされます。そうすると自己資本利益率(ROE、Return On Equity)は、大台の10%を下回る可能性が出てきます。

ROEは投資家の投資効率を測る指標として使われ、株主が拠出した自己資本で企業がどれだけの利益を上げたかが見えます。

また財務分析では、ROEを以下のように分解することができます。
  • ROE(%)= 当期純利益 ÷ 自己資本 × 100
  • 自己資本 = 純資産 - 新株予約権 - 少数株主持分
  • ROE = 売上高純利益率 × 総資本(資産)回転率 × 財務レバレッジ

資生堂 おしゃれなひととき。20数年を経ても楽しめる花時間


こんにちは。ひとりです。

資生堂が提供する「おしゃれなひととき」という音声コンテンツがあります。視覚障害者向けに美容情報を発信しています。

・美容情報 おしゃれなひととき | 資生堂リスナーズカフェ
「おしゃれなひととき」は、資生堂が年に4回季節ごとに発⾏している、雑誌感覚で楽しめる音声コンテンツです。 
スキンケア、メイクアップ、ヘアケア、ヘルスケア、ファッションなどのテーマを幅広く扱っています。

「おしゃれなひととき」には「花時間」という企画がありました。
「おしゃれなひととき」の「花時間」は、1993年春・第22号からスタートし、2017年秋・第120号まで、季節の花の話題をお届けしてきました。 
こちらのページでは、25年分の「花時間」すべての回を、音声でお楽しみいただけます。ご案内は、石橋迪子さんです。

同ウェブサイトでバックナンバーを聴くことができます。春夏秋冬に分類して、1つの花を2分~4分で紹介しています。

例えば冬の花としてムクロジやシモバシラ、キンカンなど25種が紹介されています。落ち着いた女性の声が聴きやすく、また植物図鑑のページを捲りながら聴くと、さらに楽しめるかも知れません。