2020年8月27日木曜日

米国株式を投資のメインに。30代のiDeCo口座は順調に推移


こんばんは。ひとりです。

ナスダック、S&P500が最高値を更新するなど、米国市場は日本市場と比べると堅調です。私が運用するiDeCoは、米国株式に投資する商品がメインです。

2020/08/27

そのかいもあって現在、口座全体の含み益は4%です。商品単独だと13.4%です。米国株と日本株の決定的な差はこの回復力にあります。

私が保有する日本銘柄は変わらず、底値圏にとどまっています。株価の上昇はコロナ感染症が落ち着いたとしても約束されません。株価の下落は必然であって、コロナ以前の経営の問題だからです。

当銘柄の中間報告書が届きましたが、書いてあることはコロナを全面に出した言い訳文にしか読み取れません。同業他社に社名だけすり替えても通じるような内容が並びます。

NISAやiDeCo口座では日本株外しが正義です。

2020年8月26日水曜日

日本市場から撤退。インデックス型ETFで有名な米バンガード


こんばんは。ひとりです。 

インデックス型ETFで有名な米バンガードが26日、日本と香港から撤退すると発表しました。日本でも金融商品の積極的な売り込みは今後、行わないといいます。 

そもそも日本市場にはバンガードのETFは上場しておらず、米国市場を通じての買い付けとなります。私はVTIを筆頭に、VYM、VIGを保有しています。 

また投資信託についてはバンガードの名を冠した商品が、セゾン投信、楽天証券、SBI証券が販売されています。こちらの運用は継続ということでしょうか。

  • 楽天・バンガード・ファンド(全世界株式)
  • 楽天・バンガード・ファンド(全米株式)
  • 楽天・バンガード・ファンド(新興国株式)
  • 楽天・バンガード・ファンド(米国高配当株式)
  • 楽天・バンガード・ファンド(全世界債券・為替ヘッジ)
  • 楽天・バンガード・ファンド(バランス株式重視型)
  • 楽天・バンガード・ファンド(バランス均等型)
  • 楽天・バンガード・ファンド(バランス債券重視型)

  • SBI・バンガード・S&P500

  • セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド

バンガードの名を冠した商品が今後、新たに登場することはないかも知れません。

2020年8月25日火曜日

持ち帰りピザが1枚無料になる秘密。限界利益で解き明かすと


こんにちは。ひとりです。

宅配ピザのチラシがポストに入っています。コロナの影響があってか外食を控え、自宅でピザを食べる人が増えたのかもしれません。

当のピザチェーン店の前を通ると、店内の飲食スペースはなく、また店頭に店員、客がいることは稀です。店員の大半は奥の調理場に、また配達員として出払っているのでしょう。

店頭には「持ち帰りの場合、1枚無料」と、チラシにもある宣伝文句が大きく掲示されています。

客が店まで商品を取りに来ると、どうして1枚無料になるのでしょうか。そもそもピザの原材料費はいくらでしょうか。


2,000円のピザは400円の材料費で作れる 


宅配ピザの原材料費(変動費)は2,000円で売られている商品の場合、400円くらいのようです。そうすると1枚売れるごとに1,600円の儲け(限界利益)が出る計算です。

2,000円(販売価格)- 400円(原材料費)= 1,600円(限界利益)

上記のように限界利益が大きい商品は、例えば「30% OFF」で販売できるなど値引き余地が十分にあります。

2,000円 × 30% = 600円
2,000円 - 600円 - 400円 = 1,000円

このように値引きで販売しても、1,000円の限界利益が出ます。

ただ宅配ピザのコストは、原材料費だけではありません。“宅配”というからには注文した場所まで届けてくれる配達員の人件費がかかります。

バイト代はおよそ1,200円(時給)前後でしょうか。配達員が例えば商品を届けて店まで帰ってくるのに40分かかるとすれば、人件費は800円です。

1,200円 ÷ 60分 = 20円(分給)
20円 × 40分(配達時間)= 800円

ここで先の「30% OFF」の計算式をもう一度。
2,000円(販売価格)- 600円(30%値引き)- 400円(原材料費)= 1,000円

ここに配達員の人件費を加えると、200円まで限界利益が下がります。
2,000円 - 600円 - 400円 - 800円(配達員人件費)= 200円

値引きで注文が沢山きても、配達員を追加で雇うようなことになればその分の費用が増えます。


持ち帰りと配達の、限界利益の差は1,000円


ここで「持ち帰りの場合、1枚無料」の種明かしです。

値引きで集客するのではなく、「持ち帰りの場合、1枚無料」にすることで、配達員の人件費を節約できます。

定価で、持ち帰りの場合に1枚無料にした場合
2,000円(販売価格)- 400円(原材料費、1枚目)- 400円(原材料費、持ち帰り無料分)= 1,200円

値引きで配達した場合
2,000円(販売価格)- 600円(30%値引き)- 400円(原材料費)- 800円(配達員人件費)= 200円

限界利益を比較すると
  • 持ち帰りの場合、1枚無料 … 限界利益 1,200円
  • 値引き宅配の場合 … 限界利益 200円

その差は1,000円になります。

ここでもう1例を。値引きせずに配達した場合の限界利益です。
2,000円(販売価格)- 400円(原材料費)- 800円(配達員人件費)= 800円

値引きの有無にかかわらず、持ち帰ってもらうほうが店としては限界利益が上がることが分かります。では客としてはどれが得(満足)なのか。

得でいえば、1枚無料でしょうが、配達してもらえるという満足でいえば、値引きの上で届けてもらえるほうでしょう。

いずれにしても、私は宅配ピザを頼みません。食パンで作る焼き立てのピザもどきで十分です。

厚切りトーストにこんがりベーコン、溶けたチェダーチーズが食欲をそそります。ここにバジルを添えれば完成です。




株式投資を始めるなら。個別株でも投資信託でもなくETFに


おはようございます。ひとりです。

日経平均株価の年足を見ると-2.8%と鈍い値動きながらも順調に推移しています。対して持ち株は底辺を彷徨っている状態です。

2020/08/24

ある持ち株の年足を見ると-39.3%です。それは私の“恥銘柄”キャノンです。

年足比較
  • 日経平均株価 … 2.8% 安
  • キヤノン(7751)… 39.3% 安

キヤノンの経営者からは声(経営方針)が聞こえません。いつまでこの体たらくを良しとしているのやら。

ただ為替環境には一縷の望みがあります。円がドルに対して上昇する一方、ユーロに対しては下落しています(ユーロ高)。

キヤノンは想定レートを1ユーロ = 118円に想定(20年7月〜12月期)しており、125円が仮に同期間続いたとすると、営業利益を80億円押し上げる効果があります。

キヤノンの欧州の売上高は約25%を占めます。為替環境に期待するだけが今のキヤノンの慰みです。

株式投資を日本円でこれから始める人には、上記のような結果にならないよう個別株でも投資信託でもなく、下記のETFをおすすめします。

  • MAXIS米国株式(S&P500)上場投信(2558)
  • MAXIS全世界株式(オール・カントリー)上場投信(2559)
  • NEXT FUNDS NASDAQ -100連動型上場投信(1545)
  • NEXT FUNDS ダウ・ジョーンズ工業株30種平均株価連動型上場投信(1546)

なぜおすすめするか、それは結果が出ているからです。ただ今後も同じように結果が出せるかは分かりませんが、今結果が出せずにくすぶる銘柄に、この先の結果を期待して投資するより得策です。

2020年8月22日土曜日

トラスコ中山、株主優待を急遽廃止。株価は前日比1.92%安


おはようございます。ひとりです。

トラスコ中山の優待廃止が話題になっています。私も株主の一人として突然の変更に驚いています。株価は前日比1.92%安で終えています。

過去に投稿したトラスコ中山関連の記事です。

2020/04/22
家庭用マスクの生産を今年6月から、アイリスオーヤマが宮城県角田市の工場で始めるようです。
トラスコ中山 株主優待


※ 追記(2020/08/22)

トラスコ中山のウェブサイトは未だに「https」に未対応です。そのため私のPC環境では「保護されていない通信」として非表示になります。

トラスコ中山 ウェブサイト