2019年6月3日月曜日
6%下落。持ち株の1つ、内需サービス銘柄の値動きに覇気なし
こんにちは。ひとりです。
日経平均株価は4日続落です。3日の終値は前週末比190円31銭(0.92%)安の2万0410円88銭でした。私の持ち株の評価損益比率は、前週末比 -3.24%です。
持ち株の1つが、-6%超の下げです。内需サービス銘柄ですが、その値動きに覇気がありません。3月22日を境にして、下落が続きます。投資開始以来の含み損額ですが、その額の大きさに反して不思議と気持ちは落ち着いています。
業績は良いため、地合いが回復するのを時間をかけて待つのみです。このままの保有銘柄で年末を迎えると、年間の配当金が自己最高になりそうです。
2019年6月2日日曜日
ロードバイクのケーブルを交換。定期メンテナンスの重要性
こんばんは。ひとりです。
ロードバイクのシフトケーブルを週末、交換しました。

2007年に乗り始めてから1度も交換したことがなく、ブラケットカバーの交換ついでに取り外してみました。すると写真の通り、ワイヤーが解れて切れています。
定期的なメンテンナスの大切さを実感します。ブレーキケーブルも近いうちに交換しようと思います。
シマノ Y60198010 オプティスリックシフトケーブルセット ブラック Y60198010
シマノ ロード用SUS ブレーキケーブルセット ブラック Y80098019
2019年5月31日金曜日
株取引も折返し。4月からの2ヶ月で持ち株の1つは29%も下落
こんばんは。ひとりです。
5月の取引が今日で終わります。来週からは6月、取引の折返しです。
今年前半の取引成績は芳しくなく、取引回数が昨年、一昨年と比較すると極端に少ないです。つまり、譲渡益が少ないということです。
その分、配当金や僅かですが貸株金利が入金されています。またオプション取引での損失もあり、通算するとプラス圏にはありますが、後半の挽回が必須です。
私の持ち株の下落率を、4月からの2ヶ月分確認してみました。4月からは日経平均株価に反して持ち株の下落が始まった時期です。
ある銘柄は28.9%の下落、またある銘柄は4.4%の下落です。この2ヶ月間で、上昇した銘柄はありません。
これだけ下げて持ち株に含み益があるはずもなく、株式取引を始めて以来の、大きな含み損のボックス圏が続いています。
約29%の下落幅を戻そうとすると、2ヶ月や3ヶ月では難しいと思います。気温が下がり始める前には回復の兆しが見えていれば良いですが。
4ヶ月ぶりの円高ドル安。この期に金利2.1%の外貨定期を活用
こんにちは。ひとりです。
日経平均株価は3日続落です。31日の終値は前日比341円34銭(1.63%)安の2万0601円19銭でした。私の持ち株の評価損益比率は、前日比 -0.17%に留まりました。
円相場の上げ幅は一段と広がり、108円80銭近辺と2月以来およそ4ヶ月ぶりの円高・ドル安水準です。この円高の機会にドルを買い増して、米国株の購入資金に充てたいと思います。
米国株の定期買い付けは次回、7月末を予定しています。それまでに買い付けた米ドルを外貨普通口座に眠らせておくのはもったいなく、外貨定期預金に回します。
定期だと3ヶ月で2.1%の金利がつきます。1ヶ月あたりの税引き後の金利は約0.14%です。ちなみに大手銀行の日本円の定期預金金利は年0.01%で、1ヶ月あたりの税引き後の金利は約0.00063%です。
1ヶ月あたり0.14%の金利を得るために米ドルを買うのはどうかと思いますが、米国株を買うためという目的があるなら、外貨定期はあくまで通過点で、それまでの保管場所に過ぎません。得られる金利は、そのおまけとして捉えています。
それにしても日本円の定期預金金利は、外貨定期金利と比較すると低いです。ゆうちょ銀行で以前、所用のついでに窓口担当者と雑談を交わしていると、この金利の低さでも定額貯金や定期貯金に預けに来る人がいるそうです。
私も6年前までは貯金一辺倒でした。それは、お金は必要な時まで保管(貯金)しておくものという知識(思い込み)しかなかったためです。無知って残酷ですね。
2019年5月30日木曜日
掛け時計を購入。電池の寿命は約5年。その時、私の生活は
こんばんは。ひとりです。
長年使っていた時計が先日、動かなくなったことを紹介しました。
2019/05/21 14:11
小学校の卒業祝いに。20数年間、時を同じくした時計が故障
昨日の晩からリビングの時計の調子が悪く、電池を交換してもしばらくすると止まってしまいます。
その時計に代わる掛け時計を購入しました。
・どこからでも正確に時刻を確認できる「教室の時計」を発売
衛星電波修正などの機能を持つムーブメントがありますが、私はクオーツムーブメントで充分です。月に数十秒ずれようが、数秒を競うような生活も仕事もしていませんでの問題ありません。数分のズレが分かるようなら、手で直せば良いだけのことですから。
時計の直径は31cmで、部屋のどこからでも目に入りそうです。また電池寿命は、単2アルカリ乾電池が2本で約5年です。
今から5年先、私の生活はどうなっているでしょうか。東京オリンピックが決まった時も、7年後は何をしているだろうかと想像したものです。
オリンピックを間近に控えて、変わったことといえば仕事です。その仕事も5年先には、いや5年といわず数ヶ月先には変わっているかもしれません。
※ 追記(2019/05/31)
時計を掛ける場所を、部屋を見回して考えていました。するとちょうど良いネジが壁から出ています。空調の室内機を引っ掛けるネジです。
私は部屋に空調を設置していないため、2本あるネジはその役割がありません。ボルトの長さや刻みが、時計を掛けるのに、安定を保つのに合っています。また床からの高さもちょうど良いです。
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