2018年5月23日水曜日
前日比 -0.74%。トランプ大統領が米朝首脳会談の延期を示唆
こんにちは。ひとりです。
日経平均株価の終値は、前日比270円60銭(1.18%)安の2万2689円74銭でした。
円相場が1ドル=110円台前半まで上昇したのも嫌気され、海外ヘッジファンドから株価指数先物に売りが膨らみました。
私の持ち株の評価損益比率は、前日比 -0.74%です。日経平均までとはいわないものの、大きく下げています。
円相場は20時現在、1ドル=109円代後半まで上昇しています。外貨預金を先週から始めていますが、円高傾向が進むなかで今日、米ドルを買い増ししました。
トランプ大統領が米朝首脳会談の開催延期を示唆し、北朝鮮情勢が懸念されています。首脳会談は6月12日、シンガポールで開催が予定されています。
開催延期を示唆するトランプ氏の発言には、首脳会談に向けた事前交渉が北朝鮮ペースで進むのを避ける思惑があるとみられます。
株取引を始めて実感します。企業の業績に株価が影響を受けるのはもちろんですが、市場は国内外の政治に敏感に反応します。
2018年5月22日火曜日
読売新聞「投資案内」。300文字で推し量る、持続か売却か
こんにちは。ひとりです。
日経平均株価の終値は、前日比42円03銭(0.18%)安の2万2960円34銭でした。
国内政治を巡る不透明感、また朝鮮半島情勢を巡る警戒感が強まり、投資家心理の重荷になっています。
ペンス米副大統領が21日、北朝鮮の出方次第では来月予定する米朝首脳会談をトランプ米大統領が取りやめる用意があるとの認識を示したためです。
私の持ち株の評価損益比率は、前日比0.47%です。比率の高い2銘柄が値を上げたため、プラスで引けました。
読売新聞「投資案内」。300文字で推し量る、持続か売却か
「投資案内」という記事があります。日曜、月曜を除く読売新聞 朝刊に掲載される記事で、「問い」と「答え」で300文字程度の内容です。
例えば、「A銘柄(社名)を1500円で200株、見通しと処置を。(東京、読者)」といった問に対して、その会社の概要と業績、事業環境を踏まえた上で、保有し続けるか売却を検討するかを、識者が答えるものです。
回答者の肩書は、証券アナリストや株式ストラテジスト(投資戦略を考える専門家)、東洋経済新報社の社員などが交代で答えているようで、全ての回答に署名が入っています。
読売新聞を学生の時分は読んでいましたが、証券欄には目もくれず。振り返ると、そういえばこんな企画があったなという程度です。
それが株式投資を始めてから「投資案内」に目を通すとなかなか面白いもので、また数分で読める300文字程度という短さも良いです。例えれば四季報のひと銘柄を抜き出して読んでいるようです。
誌面に登場するものは、ニチレイやオリンパス、花王など、一般紙でもよく記事になる大型株が多いようです。業界ニッチ、中小型の銘柄も今後、掲載されると良いです。
2018年5月21日月曜日
バイトやメルカリ。正社員の90% 副業に興味、30% 経験あり
こんにちは。ひとりです。
日経平均株価の終値は、前週末比72円01銭(0.31%)高の2万3002円37銭でした。
外国為替市場では円が1ドル=111円台まで円安方向に振れました。約4カ月ぶりの円安・ドル高水準で、機械など輸出株が買われています。
また、米中の貿易摩擦問題への懸念が後退しています。米中両国は17~18日、貿易協議で米国の貿易赤字縮小に向けて、中国が対米輸入を拡大することで合意しました。ムニューシン米財務長官は、協議中は追加関税の発動を見送る方針です。これを受けて東京市場では、米中の通商問題が当面、世界経済に悪影響を与えないとの見方が広がりました。
持ち株の電気機器銘柄が上昇して、評価損益比率は前週末比0.48%です。
正社員9割が副業に興味、3割が経験済み
会社員の間で副業への関心が高まっています。88%の正社員が副業に興味を持っており、32%が既に経験していることが分かりました。(エン・ジャパン調べ)
- 求人・転職支援サービス(エン・ジャパン社提供)利用者を対象
- 3111人(20~40代)がネットで回答(2018年3月~4月)
副業に興味がある人に理由を尋ねたところ、下記のような項目が挙がっています。(複数回答)
- 収入を得るため(83%)
- スキル アップ(22%)
- キャリア アップ(18%)
また副業経験者の半数が、接客・販売・サービス系のアルバイトでした。ウェブデザインやライティングなどのクラウドソーシングは6%に留まっています。
何が今後やりたいか。副業を長く続けるために意識すること
副業経験者のうち、現在も継続している人は45%です。本業が多忙になって副業との両立が難しくなったという声があるように、両立には時間管理能力が求められるようです。
接客や販売のアルバイトとなると時給換算ですし、フリマサイトやネットショップの運営となると商品発送の手間や送料が掛かります。本業の給料と比較すると、手間の割には得られる対価が少なく、割に合わないと考える人が多いのかも知れません。
先の調査では、株式運用も副業の1つに含まれています。その点で私は副業経験者、継続者です。
副業を始める際は、次の2点を考えておくことが大切です。
1)何が今できるか
2)何が今後やりたいか
(1)と(2)は必ずしも関連付けることができないかも知れませんが、副業を続けようと思うと(2)が欠かせません。
2018年5月19日土曜日
最高益を予想する企業が、1番多く所属する部門はどこか
こんばんは。ひとりです。
日本取引所グループとカブドットコム証券が共催する株式セミナーが18日、大阪証券取引所ビルで開催されました。
5月18日(金)18:30~20:00
「河合ゼミナー 投資ストラテジー塾」(JPX・カブドットコム証券 共催)
講師:河合達憲さん(カブドットコム証券 投資ストラテジスト)
外貨預金を始めてから、円相場が妙に目に入ってくるように
私は外貨預金(米ドル)を今週から始めました。米国ETFを積立購入するためです。不思議なもので外貨預金を始めてから、円相場の情報が妙に目に入ってくるようになりました。
例えば2019年3月期の期初予想では、外需系企業が算定に用いる為替の想定レートが注視されます。「市場推計では為替が円高方向に1円動くと約0.6%の減益をもたらす」と河合さん。(ダイヤモンドZAi 2018年6月1日号)
今回のセミナーでもトヨタ自動車の想定為替レートの話題が出ました。トヨタ自動車や日産自動車、ホンダなどは1ドル=105円を想定しています。
またセミナー冒頭の銘柄研究で挙がった4銘柄のうちの1つ、日立製作所もまた105円を想定しており、為替が1円動いた際の、営業利益に与える影響は対ドルで30億円といいます。
前期比で差損が発生する見通しですが、中期経営計画の目標である2019年3月期の営業利益率8%を視野に入れています。円高が極端に進行しなければ業績の上振れ余地も期待できそうです。
最高益を予想する企業が1番多く所属する部門はどこか
2019年3月期の期初予想が発表されるこの時期だからこそ、着目できる情報があります。
増益企業の中で、最高益を予想する企業が約半数あります。最高益を予想する個別銘柄を追うのは最適解ですが、最高益を予想する企業が1番多く所属する部門を調べて、その部門に所属する銘柄に投資するのも1つです。
最高益を予想する企業が多い部門ほど、その部門に属するほかの個別銘柄も底上げが期待できるからです。
河合ゼミナーを受講するのは今回で4回目です。前回4月のセミナーは、応募者多数のため受講できませんでした。
河合ゼミのフェイスブックページによると、セミナー終了後の翌月曜日にはJPXのウェブサイトに次月のセミナー申込みが掲載されるようです。
これまで受講した河合ゼミの感想を投稿しています。
・ブログ内を検索「河合ゼミナー」
2018年5月18日金曜日
お金の基本は変わらず。稼ぐ、知る、減らす、貯める、増やす
こんにちは。ひとりです。
日経平均株価の終値は、前日比91円99銭(0.40%)高の2万2930円36銭でした。私の持ち株の評価損益比率は前日比 0.66%です。
1ドル=111円近辺まで円安・ドル高が進み、採算改善を期待した自動車株や海運株などに買いが入りました。その一方で、決算(2018年3月期)の発表がおおむね終了して、週末に向けた売買手控えの様子があります。
家計簿アプリのマネーフォワードが対面サービスを実施
マネーフォワードは家計簿アプリが有名ですが、その家計簿アプリの会員は600万人を超えています。自分のお金の流れをアプリで可視化することができますが、貯金や資産運用にまで結実して、一時的にではなく継続している人はどれくらいいるのでしょうか。
行動に二の足を踏んでしまう層を支援する目的で、マネーフォワードは今年1月、「mirai talk(ミライトーク)」を新宿に構えました。(運営会社 mirai talk 株式会社)
・mirai talk │ 未来を知って、お金の不安を解決!
ライフプランの相談やセミナーを受講できる店舗で、横山光昭さん(マイエフピー社長)がサービスの設計に携わっています。
「個人のお金の悩みをひもとき、家計の体質改善を目指す」と、辻庸介社長。店舗開設からこれまでの利用者には、30歳代、40歳代の世帯が目立ち、住宅や教育、生活費などに不安を感じている姿が見えます。
ミライトークで提供されるサービスは3種類、16,200円~
ミライトークで提供されるサービスは次の3種類です。
1)ライフプラン診断
将来の収入と支出を割り出し、想定される貯蓄額から家計の安全性を分析
・費用/16,200円(1回90分、税込み)
2)パーソナルトレーニング
(1)のライフプラン診断から、貯蓄額などの目標を設定したうえで、加入している保険の見直しや乗り換え、資産運用を個別相談
・費用/162,000円(税込み)
入会金32,400円、コース料金129,600円(年間10回の個別相談)
3)お金のスクール
家計の基礎知識を授業形式(計8回)で学ぶ。講座内容は健康保険や年金制度、年末調整や確定申告の還付金など
・費用/73,440円(計8講座、税込み)
1番価格が高いサービスが162,000円(パーソナルトレーニング)で、16,200円(ライフプラン診断)からサービスが受けられます。
基本は変わらず。稼ぐ、知る、減らす、貯める、増やす
サービスの善し悪しは、サービスを受けてみないと分かりませんが、次のABCDE、5つの軸からサービスが展開されることは容易に想像できます。
(A)稼ぐ → (B)知る → (C)減らす → (D)貯める → (E)増やす
(A)お金を稼いで、(B)自分のお金の流れを可視化して、(C)無駄遣いを見直し、節税の仕組みを取り入れて支出を減らし、(D)貯金して、(E)資産運用で増やす。
提供されるサービスでは、保険や投資、節税など、具体的な仕組みや商品知識がこの5軸に肉付けされるのでしょう。
家計簿アプリでは最低(B)までの機能を提供して、対面サービスでは(E)までの行動を促し、さらに(A)に戻るような、好循環を生み出す仕組みをサービス利用者に提供(意識付け)できれば理想ですね。
このブログではマネーフォワードに関する内容を投稿しています。
・ブログ内検索「マネーフォワード」
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