2018年4月23日月曜日

米株指標に連動するETFを新規買付。値が低い今だからこそ


こんにちは。ひとりです。

日経平均株価の終値は前週末比、74円20銭(0.33%)安の2万2088円04銭でした。私の持ち株の評価損益比率は前週末比 0.05%です。

スマホ向けの需要減が、台湾積体電路製造(TSMC)が20日に売上高見通しを下方修正してから警戒されています。

米株式市場では20日、「iPhoneX(テン)」の販売が低迷しているとの観測からアップル株が急落しました。東京株式市場でもそれを嫌気して、電子部品や半導体関連銘柄に売りが広がっています。


米国株価指標に連動するETFを新規買付


持ち株の2銘柄を今日、買い増ししました。うち1銘柄は電子部品や半導体関連銘柄です。また新規でETF(上場投資信託)を買い付けています。

購入したETFは、米国の株価指標に連動するもので、過去3ヶ月間の騰落率は -7.5%前後と芳しくありません。一方で過去3年間の騰落率は12%以上です。値が下がっている今だからこそ、頃合いを見ながら買い増していきたいと思います。

2018年4月22日日曜日

株主優待でブランド米。コンビニ収納代行に強い電算システム


こんにちは。ひとりです。

電算システムから昨日、株主優待が届きました。岐阜市に本社を構える電算システムの優待品は、岐阜県内の特産品(3,000円相当)から選べます。

電算システムから昨日、株主優待が届きました。岐阜市に本社を構える電算システムの優待品は、岐阜県内の特産品(3000円相当)の中から選べます。

電算システムから昨日、株主優待が届きました。岐阜市に本社を構える電算システムの優待品は、岐阜県内の特産品(3000円相当)の中から選べます。

私は「龍の瞳(お米)3kg」を選びました。
有機質肥料だけを使用し、農薬も岐阜県基準の1/3程度に抑えてあります。胚芽の一部を残した精米により、安全と栄養にこだわった大粒の美味しいブランド米です。2017年3月には農業生産工程管理の国際標準「グローバルGAP」認証を取得し、海外にも販路を広げています。


コンビニのレシートにも「デンサンシステム」が刻印


私の生活には電算システムのサービスが身近で、例えばコンビニ決済サービスがそれにあたります。

水道料金をコンビニで支払うと、「デンサンシステム」と刻印されます。東証上場の電算システムはコンビニ決済サービスに強みを持っています。

水道料金をコンビニで支払うと、「デンサンシステム」と刻印されます。それもそのはずで、東証上場の電算システムはコンビニ決済サービスに強みを持っています。

電算システムは、コンビニ決済サービスに強みがあります。
電算システム ウェブサイト

  • 売上高 335億4500万円(2017年12月期/連結、前期比10.5%増)
  • 営業利益 12億9700万円(同15.3%増

そのうち収納代行サービス事業は、
  • 売上高 163億3200万円(前期比8.5%増)
  • 営業利益 6億2900万円(同2.2%減)

電算システムはここ数年で、アジア地域で各種料金の収納代行サービスに乗り出しています。フィリピンの収納代行最大手のシーアイエスバヤドセンターと2017年に資本提携して、現地のコンビニで2018年2月から電気・水道料金の収納代行サービスを開始しています。

また日本でもスマートフォンのモバイル送金・決済サービス「LINE Pay」による収納代行サービスを4月18日に開始しています。

・株式会社電算システム(DSK)
・電算システム(3630)| Yahoo!ファイナンス
・電算システム(3630)| 株探


マチの“ほっと”ステーションから、“健康”ステーションへ


レシートを見ると、LAWSONの上に「マチの健康ステーション」と記載されています。

レシートを見ると、LAWSONの上に「マチの健康ステーション」と記載されています。以前は確か「マチの“ほっと”ステーション」だったと思いましたが……。調べてみると2014年から2015年にかけて変更されているようです。

以前は確か「マチの“ほっと”ステーション」だったと思いましたが……。調べてみると2014年から2015年にかけて変更されているようです。

  • 2014年 マチの“ほっと”ステーション
  • 2015年 マチの“健康”ステーション

コンビニは月に数回利用するかしないかで、気が付きませんでした。良い悪いは別にして、コンビニと健康は対照にあるものだと私は思っています。

コンビニ各社もそれを自覚した上で、あえて“健康”を商品やCMで連呼しているのでしょう。健康と端から認識されていれば、わざわざそんなことを訴求しませんからね。

「コンビニ=健康」というイメージチェンジでしょうか、販路変更、拡大の狙いが透けて見えます。


2018年4月21日土曜日

初心者にもやさしく。iDeCo(イデコ)銀行・証券窓口でも


こんにちは。ひとりです。

株式セミナーに21日、参加しました。

4月21日(土)10:00~11:30
+YOU 若年層・投資未経験者向けセミナー in 大阪
「NISA、つみたてNISA、iDeCoの概要と金融商品の基礎」
  • 講師:東京証券取引所 職員
  • 場所:ABC-MART梅田ビル8F

受講定員は90名で割合にして6割ほどでしょうか、若い女性が多かったように思います。


セミナーを受講しても、気持ち、投資行動に変化なし


投資に慣れ始める3〜5年目になると、今回のテーマのようなセミナーに参加するよりは自分で日々新聞を読んだり、投資をしながら経験を積んだりするほうが良いと思います。

若年層・投資未経験者を対象とするセミナーに参加するたびに違和感を感じていましたがその理由は明確で、セミナーに求めるものが分からなくなり、セミナー受講後の気持ちの変化、投資行動を見直すことが少なくなってきたからです。

例えば投資に興味があってまだ証券口座を開く前の人なら、セミナーを受講した後に口座を開くという行動が起こせます。また投資1年目、2年目の人なら、長期、分散、積み立てなど、基本をもう一度見直して自分の投資行動に反映させることができます。

それらを一通り、見直して行動してきた投資5年目の私にとっては、セミナーを受講した後に、投資に対する気持ちの変化や行動の見直しが見込めなくなりました。

こんなことを思うのも、少なからず私に投資の知識や経験が身についてきたからでしょうか。ここからさらに投資知識や技術を磨いてステップアップするには、自分で考えて行動して、失敗、成功経験から学ぶしかありません。


確定拠出年金 加入しやすく。銀行・証券会社窓口でも


今朝の新聞に個人型確定拠出年金「iDeCo(イデコ)」の話題があります。

確定拠出年金 加入しやすく。新たに銀行・証券会社窓口でも
朝日新聞 2018年4月21日

イデコは加入者が金融商品を選び、一定の掛け金を毎月支払う私的年金です。加入にあたっては、それまで証券会社と取引がある人以外はほとんど、銀行や証券会社の専用コールセンターに相談して加入手続きを行っています。

銀行や証券会社の窓口で相談を受け付けてこなかった理由は1つ。銀行や証券会社の利益重視で、商品説明が行われることを禁止するためです。そのため、確定拠出年金の専門職員を除き窓口では商品の説明ができませんでした。

金融機関に対する厚生労働省の規制緩和で今後、銀行や証券会社の窓口で商品説明が受けられるようになります。

加入を望む人にとっては、金融機関で相談したり加入手続きをしたりする選択肢が広がりますが、それが得か損かは別の話です。

窓口の担当者は商品を販売するプロであって、金融商品を運用するプロではないからです。銀行や証券会社の窓口に相談する前に、身近に株式投資を始めている人で、なおかつ結果を出している人に相談するほうが得策です。

世に中はなにしろ、知らない人が損する仕組み、もとい、知っていて行動する人が得する仕組みがたくさんありますから。


2018年4月20日金曜日

夏のボーナス、平均支給額 37万3千円(前年比1.8%増)


こんにちは。ひとりです。

日経平均株価の終値は前日比、28円94銭(0.13%)安の2万2162円24銭でした。

台湾積体電路製造(TSMC)が売上高見通しを下方修正しています。スマホ向けの半導体受託生産の不振が理由です。

TSMCは半導体受託生産の世界最大手で、半導体需要の今後の警戒から信越化学工業や東京エレクトロン、SCREENホールディングスといった国内関連銘柄が売られています。

私の持ち株の評価損益比率は前日比 0.34%でした。保有する銘柄の1つが4月に入ってから調子が良く、今日の大引け時点の値は3月末比で、4.8%の上昇です。

新商品の「ニンテンドーラボ」を発売した任天堂が3.94%と大幅高で、関連銘柄への影響が今後気になるところです。


民間の平均支給額 37万3千円。今夏のボーナス予測


今夏のボーナス予測が、民間シンクタンク5社から出ています。民間企業1人あたりの平均支給額は、前年比1.8%増の37万3千円となる見通しです。

支給総額の平均は、前年比3.9%増の15兆4千億円で、2001年の16兆円以来、17年ぶりの高水準です。(従業員数5人以上の事業所)

企業業績の改善はもちろん、人材のつなぎ留めに一時金を積み増す企業の思惑が反映されているのではないでしょうか。

「中小企業は人手不足感が特に強く、人材確保の観点から大企業よりも高い伸びが見込まれる」(三菱UFJリサーチ&コンサルティング)

一方でボーナスに無縁の働き方を選ぶ人もいます。


フリーランス「満足」7割、年収は200万円未満6割


フリーランス(独立自営業者)は企業に雇用されない働き方です。ボーナスはありませんが、仕事に対しては約7割が満足と回答しています。(立行政法人 労働政策研究・研修機構)

収入は会社員と比較すると低い傾向ですが、場所や時間に縛られずに働ける環境を前向きに受け入れているようです。
  • 仕事に対しては約7割(68%)が満足
  • 収入に対しては約5割(48.5%)が満足
  • 6割超(64・1%)が年間報酬額200万円未満
  • 400万円以上は21.5%
  • 50万円未満は約4割
  • 調査対象/8256人を対象に昨年末に調査を実施(オンラインで仕事を請け負うクラウドワーカーや個人事業主を対象。個人商店や農林業の従事者は除く)

6割超が年間報酬額200万円未満ですが、その収入に満足している人が約5割いることも見逃せません。

また働き方においては、取引先とのトラブルが多いのも気になるところです。フリーランスが希望する保護施策で多いのが次の2点です。
  • 取引先との契約内容の書面化の義務付け(23.1%)
  • トラブル時に相談できる窓口やわずかな費用で解決できる制度(20.6%)

お金、時間、対人関係の煩わしさを回避…、何を優先するかは、フリーランスで働く上で軸となる部分です。

ポイント投資家が急増。ポイント換算額は、約8億7千万円


こんにちは。ひとりです。

少額から始められる株式投資の話題を最近、新聞やウェブサイトで見かけます。その1つが買い物で貯まったポイントを株式投資に回すものです。

そのポイント投資が今日、日経新聞に紹介されています。

ポイント投資に思惑、投信や株運用、対応6社に、積み上がる「負債」に歯止め
日本経済新聞 2018年4月20日


ポイント投資家が急増。ポイント換算額は、約8億7千万円


投資に興味を持つ人にとっては、ポイント投資が株式投資を始めるきっかけになるなど、利用者のメリットは容易に想像できます。

記事では、買い物で貯まったポイントが投資に使えることや、そのサービスを提供する会社が相次いで登場していることを紹介しています。

  • 投資信託や株式に、買い物で貯まったポイントが使える
  • クレディセゾン、楽天証券などが参入。サービス提供会社は1年強で6社に増
  • ポイント投資家は、13万人超(2018年3月、クレディセゾン)
  • 約8億7千万円。運用に回ったポイントの時価換算額(2018年3月末)

一方でポイント発行企業にとっても思惑があるようです。それはバランスシートの負債に積み上がった引当金(ひきあてきん)の圧縮です。


「眠れるポイント」をいかに使わせるか、発行企業の思惑


引当金(ひきあてきん)とは、特定の費用や損失に備えるため、あらかじめ当期の費用として繰り入れて準備しておく見積金額のことです。

具体的には、将来の退職者への退職給付引当金や、取り立て不能な売掛金などの貸倒引当金が該当します。商品券回収損失引当金など、使われないポイント発行額もその1つです。

企業のポイント発行額は、2020年度に1兆円を超える見込みです。(野村総合研究所)

ポイント発行会社は、販売促進費などとしてポイントが使われると費用に計上します。未使用ポイントについては、引当金として将来使われることに備えて、負債に積んでいくのが一般的です。

例えばセゾンの「永久不滅ポイント」の場合、文字通りポイントの有効期限がありません。ポイントが使われない限りセゾン社は引当金を積み続けていきます。結果、バランスシートの負債に積み上がった引当金は1,000億円を超えています。(2017年末)

・決算関連資料|IR情報|クレディセゾン 企業・IR情報

売り上げに結びつかない「眠れるポイント」が負債に積み上がるのは、財務諸表上、非効率と指摘されることがあります。

ポイント投資サービスについては、運用を始めた人の40%弱が初めてポイントを使った会員ということからも、眠れるポイントの発行額の大きさが容易に想像できます。

投資に踏み出せない人も、おまけのポイントだと始めやすいのでしょう。


少額投資は、少額のまま続けても効果が薄いのでは


ポイント投資を含めて少額から投資できるサービスは、投資を始めるきっかけとしてはありだと思います。一方で投資する目的(どれくらいお金を増やしたいか)にもよりますが、少額投資は、少額のまま続けても効果が薄いのではないでしょうか。

例えば毎月3,000円ずつ積み立てても年間36,000円、10年で36万円にしかなりません。もちろんこの36万円は増えたわけではなく自分が用意した投資元本です。その元本から年数%が増えたり、減ったりします。つまり元本が大きければ増減の金額が大きくなります。

自分のお金が増えたり減ったりする投資に慣れるために、許容範囲内の少額から投資を始めるのであって、投資する目的に応じて徐々にその投資額を増やしていくことがお薦めです。もちろん増える金額の分、その同額もしくはそれ以上の金額が減る場合もあります。