2020年4月8日水曜日

年初来高値を更新の神戸物産。業務スーパーへ週1の買い物に


こんにちは。ひとりです。

業務スーパーに買い物に出かけました。


「緊急事態宣言」の発令を受けて自宅作業が増えると、また休校でお子さんがいる家庭では昼食の準備が必要です。

週の半ばの水曜日、店内は込み合っており、在庫が切れた商品が目立ちます。例えば冷凍の麺類やパスタ、冷凍野菜などがそうで、レジ付近の米袋は先週よりも減り具合が目立ちます。

買い物客に、われ先にといった緊迫感は感じませんが、平静に皆、食料を買い込んでいるようです。ある男性客は10kgの米を4袋、レジに運んでいました。

自然災害を受けた地域に数週間、ボランティアとして手伝いにいった人が太って返ってきたという話をよく聞きます。食料が足りないという噂のさなかで、食べられる時に食べておけという気持ちが働いたためでしょう。

業務スーパーを運営する神戸物産の株価は13時20分現在、4785と年初来高値を更新しています。

2020年4月7日火曜日

私の含み損益率。特定口座は-37%弱、iDeCo口座は-4.5%


こんばんは。ひとりです。

日経平均株価の終値は7日、前日比373円88銭(2.01%)高の1万8950円18銭でした。私の持ち株の評価損益率は-36.92%(前日比2.58%高)です。


評価損益率は5月頭まで、このラインをまたいで上下しそうです。

また保有するiDeCo(イデコ)口座の運用成績は変わらず、4.5%の含み損です。


2020年4月6日月曜日

実在企業に投資しているか。株価を通すと実態が見えなくなる


こんばんは。ひとりです。

持ち株は場中に安値を更新しました。ある銘柄は-50%超に、ある銘柄は-55%超に、評価損益率は-41.91%まで下がりました。

場中の持ち株

株価は短期間でここまで変動するのかと驚きます。実在する企業に投資してはいるものの、株価を通すとその実態が見えなくなります。

ニューヨーク、感染ピーク通過か。感染症と株価上昇チャート


こんにちは。ひとりです。

日経平均株価の終値は6日、前週末比756円11銭(4.24%)高の1万8576円30銭でした。私の持ち株の評価損益率は、同比3.37%高です。

新型コロナウイルス感染による全米死者数のうち、約半数を占めるニューヨーク州。そのニューヨーク州の感染ピークが過ぎたとの思惑から海外勢の買いが優勢でした。

クオモ知事が5日の記者会見で、「1日当たりの死者数は初めて前日より減った」と述べています。

このブログで度々紹介している“感染拡大が深刻化した後”の株価の動向です。

日本経済新聞社

感染症がピークを迎えた後、1ヶ月〜半年間かけて株価が上昇しています。

ニューヨーク州と対照に日本では、日々増加する感染者数を見ると、感染ピークはこれからかもしれません。


※ 追記(2020/04/06)

米国会社四季報(2020春夏号)が6日、東洋経済新報社から発売されました。

米国株式を取り扱う証券会社では同誌のプレゼントキャンペーンを実施することもあり、今号でしたらマネックス証券がそうです。(キャンペーンは既に終了)

SBI証券も不定期に実施していますが、今号のプレゼントは今のところ案内がありません。

2020年4月4日土曜日

トラスコ中山から株主優待。トイレットペーパーの詰め合わせ


こんにちは。ひとりです。

トラスコ中山から株主優待品のティシュー、トイレットペーパーの詰め合わせが届きました。


トイレットペーパーの在庫は、株主優待品で配るくらいなので十分にあるはずです。


またこの時期嬉しい、消毒用ウェットティシューも含まれています。

株主優待品がもらえるのは、言わずもがな株式投資をしているからです。そこには株価下落のリスクがあります。リスクを取らなければ、リターンはありません。


持ち株は、先週末比11%超と大きく下落


今週の持ち株は、先週末比11%超と大きく下げました。評価損益率は-40%超と、身動きが取れません。

買い足す(ナンピン買い)にも、損切りするにも判断が難しいところです。何もしないことが今、得策かもしれません。


※ 追記(2020/04/04)

満開の桜をベランダから眺めながら、自転車を掃除しました。