2018年11月15日木曜日

ティファニー。恋人たちの手を絵本に見立てた体感型イベント


こんばんは。ひとりです。

ある宝飾品メーカーが実施したキャンペーンが素敵です。キャンペーンは2017年に実施されたものです。

・Hand meets Hand | vimeo(動画再生)



・Hand meets Hand | Tiffany & Co.


手とは、愛を語るうえでこれ以上ない、最高の舞台です。

投資を問わず、最善と思っても後々どうなるかは分からない


こんにちは。ひとりです。

日経平均株価の終値は15日、前日比42円86銭(0.20%)安の2万1803円62銭、東証株価指数(TOPIX)は、2.29ポイント(0.14%)安の1638.97でした。

日経平均株価の終値は15日、前日比42円86銭(0.20%)安の2万1803円62銭、東証株価指数(TOPIX)は、2.29ポイント(0.14%)安の1638.97でした。
日経平均株価 2018年11月15日

日経平均株価の終値は15日、前日比42円86銭(0.20%)安の2万1803円62銭、東証株価指数(TOPIX)は、2.29ポイント(0.14%)安の1638.97でした。
東証株価指数(TOPIX) 2018年11月15日

私の持ち株の評価損益比率は、前日比 0.65%です。持ち株の1つが一時4%以上上昇と、この下げ相場の中で気張っていましたが、利益確定に押されてか徐々に上昇幅を縮小してしまいました。

終値に掛けて徐々に値を下げる持ち株

持ち株は電気機器銘柄の軟調が気になるところですが、そのほかの銘柄はなんとか復調の兆しが感じられます。


投資を問わず、最善と思っても後々どうなるかは分からない


投信はiDeCo(イデコ)で運用する商品を含めて、相変わらずだらだらと下げています。投信の成績はこのままだと、1月が今年の高値で終わりそうです。

私の個別銘柄の運用成績は今年、年初投資元本比で 13~14%(税引き後)になりそうです。この数字は配当金やNISAの確定益を含めています。

10月の下げ相場前に、ある程度利益確定しておいたことが効果的だったようですが、それも振り返ってみての結果です。

株式投資を問わず、その時は最善と思って行動しても、後々どうなるかは時が経ってみないと分かりません。

2018年11月14日水曜日

クリスマスが近づくなか、タリーズで一足先にホリデー気分を


こんにちは。ひとりです。

日経平均株価の終値は14日、前日比35円96銭(0.16%)高の2万1846円48銭、東証株価指数(TOPIX)は、2.81ポイント(0.17%)高の1641.26でした。

日経平均株価の終値は14日、前日比35円96銭(0.16%)高の2万1846円48銭、東証株価指数(TOPIX)は、2.81ポイント(0.17%)高の1641.26でした。
日経平均株価 2018年11月14日

日経平均株価の終値は14日、前日比35円96銭(0.16%)高の2万1846円48銭、東証株価指数(TOPIX)は、2.81ポイント(0.17%)高の1641.26でした。
東証株価指数(TOPIX) 2018年11月14日

国内総生産(GDP、7~9月期)速報値は実質で前期比0.3%減でした。民間予測の中央値と一致ししていたため、値動きへの影響は限られたものです。

私の持ち株の評価損益比率は、前日比 -0.99%でした。保有する投信、米国ETFとも上がったり下がったり、値動きの方向性が定まりません。


一足先にコーヒー豆でクリスマス気分を


クリスマスの準備が12月を前にして進む中で、一足先にコーヒー豆でクリスマス気分を味わいました。



ホリデーロースト フルボディ | TULLY'S COFFEE
ダークチョコレートのようなリッチな風味の中に、華やかで甘い後味が広がります。香り豊かでコク深い、ホリデー限定のブレンド。生クリームやチョコレートたっぷりのクリスマススイーツと相性抜群です。


パッケージ裏側の説明にもあるように、濃厚でミルクと合いそうです。早朝夜間には気温が下がり、温かい飲み物が恋しくなります。普段はブラックコーヒーですが、たまにミルクを合わせて、はちみつを一匙加えます。


金の箔押しがクリスマス感を漂わせます。

2018年11月13日火曜日

マネー雑誌のバックナンバーから学ぶ、米国株投資の有益情報


こんばんは。ひとりです。

日経平均株価の終値は13日、前日比459円36銭(2.06%)安の2万1810円52銭、東証株価指数(TOPIX)は、33.50ポイント(2.00%)安の1638.45でした。

日経平均株価の終値は13日、前日比459円36銭(2.06%)安の2万1810円52銭、東証株価指数(TOPIX)は、33.50ポイント(2.00%)安の1638.45でした。
日経平均株価 2018年11月13日

日経平均株価の終値は13日、前日比459円36銭(2.06%)安の2万1810円52銭、東証株価指数(TOPIX)は、33.50ポイント(2.00%)安の1638.45でした。
東証株価指数(TOPIX) 2018年11月13日

後場の始まりから終値にかけては下げ幅を縮小しましたが、朝方は下げ幅を800円近くまで拡大し、節目となる2万1500円を下回る場面がありました。

アップルに部品を供給する「アップル関連株」の下落が目立ちました。関連銘柄の株価下落が全体に波及した模様です。

東証1部の値下がり銘柄数は1846と、全体の8割を超えています。私の持ち株の評価損益は、前日比 -0.12%です。上がった銘柄、下がった銘柄がちょうど半々でした。

配当基準月を12月に控える銘柄を、値を大きく下げたところで買い増しました。終値を見ると、前場の安いところで拾えたようです。


好悪が半年ほどで転換するような銘柄はうんざり


持ち株を問わず、個別銘柄の最近の値動きには難儀します。下げ幅が1日、5%、6%は当たり前で、それにももう慣れてしまいました。

また困ったことに、値が一旦下がれば、戻すまでに時間がかかります。時間をかけても戻れば御の字ですが。

ここ1年に出版されたマネー雑誌を最近、読み返しています。特に気に掛けているのが米国株投資です。

米国株を気にし始めたのが今年の夏頃とあって、それ以前は読み飛ばしていた記事も多数。いざ振り返ってみると、有益な情報が沢山です。

興味は移り変わるもの。それは株式投資においても同じです。半年ほど前の雑誌で紹介された銘柄の株価と、現在の株価を比較するのもまた面白いもの。好悪が半年ほどで転換するような銘柄はうんざりです。

年10%の年利を得ようものなら、日歩は「2銭7厘5毛」


こんにちは。ひとりです。

来年のカレンダーや手帳など一式を先日、AMZNで購入しました。AMZN(Amazon.com, Inc.)は12日、-4.41%と大きく売られています。

カレンダーはここ3年、証券会社の株主優待でもらったものを使っていましたが、書き込みスペースや数字の見やすさなどの使い勝手を考慮して、今年は市販のものを選びました。

手帳は今年使っている同様のものを更新しました。ペラペラとめくっていると、手帳の後半に掲載された単位換算表に目が止まりました。


年10%の年利を得ようものなら、日歩は「2銭7厘5毛」


手帳の後半には国内主要都市の路線図のほか、年齢早見表や年利日歩換算表が掲載されています。

この「年利日歩換算表」、いつもは読み飛ばしていますが、外貨定期預金を1ヶ月、3ヶ月と短期間で利用するようになって興味がわきました。

まずは読み方から。年利日歩換算表(ねんりひぶかんさんひょう)です。日歩は1日あたり、元金100円につき利子が何「銭」何「厘」何「毛」何「糸」つくかを表しています。

円の補助単位「銭」は、日経平均株価で見慣れたものですが、銭の下の単位は小学生の頃、クイズで出題されて以来でしょうか。

  • 銭 … 0.01(円の100分の1)
  • 厘 … 0.001(円の1000分の1)
  • 毛 … 0.0001(円の10000分の1)
  • 糸 … 0.00001(円の100000分の1)

手帳の年利日歩換算表によると、年利1.00%で「2厘7毛3糸」の利子がつきます。外貨定期3ヶ月だと現在、年利2.00%なので、元金100円につき1日あたり「5厘4毛7糸」の利子がつきます。

道で1円見つけて喜んでいるほうがマシにも思える単位ですが、チリも積もればなんとやらで、例えば年10%の年利を得ようものなら、日歩は「2銭7厘3毛9糸」です。

こう見ると、日歩の大きさは侮れません。