2020年4月7日火曜日

私の含み損益率。特定口座は-37%弱、iDeCo口座は-4.5%


こんばんは。ひとりです。

日経平均株価の終値は7日、前日比373円88銭(2.01%)高の1万8950円18銭でした。私の持ち株の評価損益率は-36.92%(前日比2.58%高)です。


評価損益率は5月頭まで、このラインをまたいで上下しそうです。

また保有するiDeCo(イデコ)口座の運用成績は変わらず、4.5%の含み損です。


2020年4月6日月曜日

実在企業に投資しているか。株価を通すと実態が見えなくなる


こんばんは。ひとりです。

持ち株は場中に安値を更新しました。ある銘柄は-50%超に、ある銘柄は-55%超に、評価損益率は-41.91%まで下がりました。

場中の持ち株

株価は短期間でここまで変動するのかと驚きます。実在する企業に投資してはいるものの、株価を通すとその実態が見えなくなります。

ニューヨーク、感染ピーク通過か。感染症と株価上昇チャート


こんにちは。ひとりです。

日経平均株価の終値は6日、前週末比756円11銭(4.24%)高の1万8576円30銭でした。私の持ち株の評価損益率は、同比3.37%高です。

新型コロナウイルス感染による全米死者数のうち、約半数を占めるニューヨーク州。そのニューヨーク州の感染ピークが過ぎたとの思惑から海外勢の買いが優勢でした。

クオモ知事が5日の記者会見で、「1日当たりの死者数は初めて前日より減った」と述べています。

このブログで度々紹介している“感染拡大が深刻化した後”の株価の動向です。

日本経済新聞社

感染症がピークを迎えた後、1ヶ月〜半年間かけて株価が上昇しています。

ニューヨーク州と対照に日本では、日々増加する感染者数を見ると、感染ピークはこれからかもしれません。


※ 追記(2020/04/06)

米国会社四季報(2020春夏号)が6日、東洋経済新報社から発売されました。

米国株式を取り扱う証券会社では同誌のプレゼントキャンペーンを実施することもあり、今号でしたらマネックス証券がそうです。(キャンペーンは既に終了)

SBI証券も不定期に実施していますが、今号のプレゼントは今のところ案内がありません。

2020年4月4日土曜日

トラスコ中山から株主優待。トイレットペーパーの詰め合わせ


こんにちは。ひとりです。

トラスコ中山から株主優待品のティシュー、トイレットペーパーの詰め合わせが届きました。


トイレットペーパーの在庫は、株主優待品で配るくらいなので十分にあるはずです。


またこの時期嬉しい、消毒用ウェットティシューも含まれています。

株主優待品がもらえるのは、言わずもがな株式投資をしているからです。そこには株価下落のリスクがあります。リスクを取らなければ、リターンはありません。


持ち株は、先週末比11%超と大きく下落


今週の持ち株は、先週末比11%超と大きく下げました。評価損益率は-40%超と、身動きが取れません。

買い足す(ナンピン買い)にも、損切りするにも判断が難しいところです。何もしないことが今、得策かもしれません。


※ 追記(2020/04/04)

満開の桜をベランダから眺めながら、自転車を掃除しました。

2020年4月3日金曜日

コロナ以前にも、以降にも通じる真実。人には“空間”が必要だ


こんにちは。ひとりです。

日経平均株価の終値は3日、前日比1円47銭(0.01%)高の1万7820円19銭でした。私の持ち株の評価損益比率は同比、4.24%安です。一昨日、昨日の下げ幅を合わせると、15%超の下落となります。

持ち株の評価損益率は-40.51%と再び40%代まで下落しました。

2020/04/03

特定の個別銘柄の下げがひどく、1つは-52%超に、また1つは-47%超となっています。

このまま下落が続けば、2銘柄の下落率は70%をゆうに超えるでしょう。100万円が30万円に、1,000万円が300万円になる計算です。もちろん損失を確定すればの話ですが。


※ 追記(2020/04/03)

「長く一緒にいればいるほど憎み合う。人間にはスペースが必要だ」。中国で離婚が増えているようです。

・中国で離婚が増加、ロックダウンの影響か-世界に警鐘 - Bloomberg

自宅作業が増えると、夫婦がともに過ごす時間が増えます。そこには自ずと些細ないさかいが増えます。離婚にまで至るかどうかは別にして、いさかいの理由が記事に紹介されています。

中国と日本で文化や風習の違いはあるでしょうが、挙げられた理由を見ると、納得することも多いです。

「長く一緒にいればいるほど憎み合う。人間にはスペースが必要だ。」

コロナ以前にも、コロナ以降にも通じる真実です。