2019年11月8日金曜日

反省しつつも萎縮せず。決算2銘柄を新規購入。最高益を更新


こんばんは。ひとりです。

日経平均株価の終値は8日、前日比61円55銭(0.26%)高の2万3391円87銭でした。私の持ち株の評価損益比率は、同比 0.28%安です。

10月下旬から値を崩し始めたREIT銘柄に足を引っ張られる格好です。

東証REIT指数は前日比率 2.58%安に

8月銘柄から今日、配当案内がありました。入金は11日です。12月に入金予定の9月配当分を加味すると、今年の配当金額は私の約2ヶ月分の月収に相当します。もちろん最高額を更新です。

一方で譲渡益が今年は振るいません。残り約2ヶ月でどこまで成績を伸ばせるか。これまでの反省を踏まえつつ、萎縮せずに取り組んでいきます。

その一歩として今日、2銘柄を新規に買い付けました。本日決算発表を控えたものです。決算速報を確認する限りでは上々です。1銘柄は、最高益を更新しています。来週の値動きが楽しみです。またREITにはもうひと踏ん張りを期待します。

2019年11月7日木曜日

保有するREITの一つを薄利確定。10月末からの下落に危うさ


こんにちは。ひとりです。

日経平均株価の終値は7日、前日比26円50銭(0.11%)高の2万3330円32銭でした。私が保有する銘柄の損益比率は、同比 0.05%安です。

保有するREIT(不動産等信託)の一つを、前場の高値付近で薄利確定しました。REITの雲行きが10月末から怪しくなりました。一時的な下落かも知れませんが、利益が確定できる時にしておこうという判断です。

保有する米国ETFは好調で、これまで軟調だった小型銘柄(S&P SmallCap 600 指数に連動するETF)も、10月半ばを境にして上昇基調です。


ETFには個別銘柄ほど、長期保有への不安がありません。小型銘柄への投資となれば尚更です。

2019年11月6日水曜日

REIT(不動産投資信託)は息切れ。投資資金の向かい先に変化


こんにちは。ひとりです。

日経平均株価の終値は6日、前日比51円83銭(0.22%)高の2万3303円82銭でした。私の持ち株の評価損益比率は、同比 0.88%安です。

米中貿易摩擦への懸念後退で米国株は高値の更新が相次いでいます。対する中国株の戻り値は鈍いです。

国内REIT(リート、不動産投資信託)の息切れも間近か、次の上昇の波で持ち分の売却を画策しています。前日の日経平均株価が400円超と大幅に水準を切り上げています。投資家のお金の向かい先が変わってきたようです。

早朝深夜にぴょんぴょんと。セミリタイアに欠かせないU.S.S.


こんにちは。ひとりです。

今日からラジオ体操をしようと思います。ベランダで朝晩、ラジオ体操の音楽を流しながらです。さっそく、ラジオ体操の音楽をスマホに保存しました。ラジオ体操第1と第2です。

ラジオ体操といえば小学生の夏休みまたは、体育の準備運動を思い出します。きちんと身体を動かせば良い運動になります。

また体操にはスペースが不要で、縄跳びとおなじく自宅のベランダで十分です。ぴょんぴょんと飛び跳ねようが早朝、深夜なら人目が気になりません。

セミリタイア生活をするならば、運動(U)、清潔(S)、食事(S)、この3つが欠かせません。

ふるさと納税。台風19号の浸水被害を受けた長野県のりんご


こんにちは。ひとりです。

ふるさと納税を実施しました。私は返礼品にりんごがある地域に毎年、寄付をしています。今年は長野県です。

長野県といえば、台風19号の被害が記憶に新しいです。千曲川(ちくまがわ)の堤防が決壊して浸水被害を受けたりんごが少なくありません。

一部の農家で、下水に浸かったりんごを洗浄して販売する動きがあるようです。これに対してJA長野県グループが、浸水被害を受けたりんごの出荷を控えるよう呼び掛けています。

私はいつも“訳あり”品を指定して返礼品をお願いしています。例えばりんごの形がいびつだったり、皮の色がまだらだったり、市場に出回らないような品です。その分、量が増えるためありがたく頂戴しています。

私が寄付した地域は、長野県内でも台風の被害が少なかったようです。JAの直売所ブログを見ると、蜜入りの美味しそうなシナノゴールドやサンふじの出荷が始まっています。

お礼品の到着が待ち遠しいです。