2020年5月22日金曜日

掛金を一括拠出。iDeCo(イデコ)の手数料削減方法を紹介


こんばんは。ひとりです。

iDeCo(イデコ、個人型確定拠出年金)、月別掛金額の変更完了通知が届きました。


年間の掛金額(276,000円)は変更せずに、毎月の掛金額(23,000円)を変更しました。毎月の定額拠出から、毎年12月に一括拠出します。

変更した理由は、拠出の度にかかる手数料を削減するためで、詳細は以前投稿した記事で紹介しています。

2020/03/12
こんな市場環境だから…。iDeCo(イデコ)の手数料削減方法
こんな時だからこそ個別株投資から離れた話題を1つ。それはiDeCo(イデコ、個人型確定拠出年金)の手数料です。

iDeCoに関する情報が日々発信されていますが、この手数料削減の情報を発信するメディアや証券会社は少ないです。

まずはiDeCoに加入してもらえるような情報発信を優先しているのでしょう。ただ一旦加入すると変更するのに書類を請求したり、手続きが完了するまでに数ヶ月必要だったり。

加入後に変更する必要がないよう、情報は加入時に整理、理解しておきたいものです。


※ 追記(2020/05/23)

本を図書館で借りてきました。



いずれの本も、iDeCoやつみたてNISA未加入者に対して、加入を促す情報が大半です。そのなかでも、既に加入している人に対して、制度変更や投資商品の追加、また証券各社のプラン変更など、メリットがある情報も含まれます。







2020年5月21日木曜日

株主優待券 4,000円分が、自転車のあさひ(3333)から到着


こんばんは。ひとりです。

日経平均株価の終値は21日(木)、前日比42円84銭(0.21%)安の2万0552円31銭でした。私の持ち株の評価損益率は、同比1.63%安です。

評価損益率の推移を、年始を0(ゼロ)にして記録しています。


株主優待券が、自転車のあさひ(3333)から届きました。4,000円分です。


有効期限は2021年5月20日までです。来年の世の中はどうなっているのでしょうか。

2020年5月20日水曜日

今日の行動が、5年先(2025年)の生活(生き方)を左右する


こんばんは。ひとりです。

今日の行動が、5年先(2025年)の生活(生き方)を左右します。視点を変えると、今日ある生活の満足感は、5年前(2015年)の行動にその理由があるということです。

今の生活に満足していること、不満なことはそれぞれあります。

5年前の私は何を考えて行動していたのか。棚を整理していると、日々の出来事や思いを記録していた手帳に手が伸びました。


5年が経った今、見返すと何ともくだらないことばかり


映画のレイトショーの半券が毎週のように貼り付けられています。その横には、仕事のどうにもならない気持ちが吐き出されています。

5年が経った今、その内容を見返すと何ともくだらないことばかりです。私の人生に何の影響も与えなかった人(5年経った今だからこそ確信できる)との関係で悩んでいたり、無知からくる、当時の私では判断できなかったためにしていた無駄な作業で週末を潰したり。

概して人生はそんなものかも知れませんが、何とももったいない、悔しい過去です。

5年先(2025年)の生活のために今何ができるか。目先の損益に惑わされずに物事を考えられるように、今の私はなったでしょうか。

少なくとも、株式投資を始めたことで、選択の幅が広がったのは間違いありません。

3月27日の高値を更新するも、半値戻しはいつになることやら


こんにちは。ひとりです。

日経平均株価の終値は20日(水)、前日比161円70銭(0.79%)高の2万0595円15銭でした。私の持ち株の評価損益率は、同比2.47%高です。

評価損益率の推移を、年始を0にして記録中

3月27日に付けた高値を、2ヶ月かけてなんとか更新しました。新聞記事に取り上げられた持ち株が、連日の5%超高です。

ただ全ての持ち株が堅調かといえばそうではなく、安値更新間近の大型株がポートフォリオの底で沈殿しています。日経平均株価の勢いに、早く調和してもらいたいものです。

2020年5月19日火曜日

小型銘柄を組み入れるIJRが7%高も、2月の高値には程遠く


こんばんは。ひとりです。

日経平均株価の終値は19日(火)、前日比299円72銭(1.49%)高の2万0433円45銭でした。私の持ち株の評価損益率は、同比3.60%高です。値動きの粗さが、チャートを見ても分かります。

評価損益率の推移を、年始を0にして記録中

保有する米国ETFは、堅調。小型銘柄は7%高

小型銘柄で構成するIJRは堅調に見えますが、2月の高値には程遠い状況です。

(C)2020 ブラックロック・ジャパン

IJRが上昇し始めると、米市場も本調子です。